こんにちは!のとむらです。私は一人暮らしであまり料理をしないため、普段はパックライスを食べているのですが、
休日は朝活と称して、飯盒でご飯を炊くことがあります。
朝から炊き立ての美味しいお米を食べると、なんだか良いスタートを切れた気がして一日が充実するんですよね。
休日の前夜に飯盒をセット
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お米にしっかり吸水させるため、休日の前夜にセット。
あとは火にかけるだけの状態にしておくと、次の日起きるのが楽しみになるので、いつもそうしています。
翌朝ガス火にかける
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さて、朝になりましたので炊いていきましょう。
飯盒といえば火加減が難しくて焦がしやすいイメージがありますが、いくつかポイントを押さえれば簡単です。
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蒸らしタイム。
炊きたてのご飯が入った飯盒がテーブルに置かれるとワクワクしますね。
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蓋を開けると、良い感じに炊けていました。
実食
では、あたたかいうちに食べましょう。
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今回は、からし明太子高菜をのっけて食べたいと思います。
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お米が一粒一粒立っていて、とても美味しかったです。
高菜のおかげで箸がどんどん進む。
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空になった飯盒の底。ぜんぜん焦げ付いていませんね。
炊き上がる前に火を止めるので、おこげは作りにくいですが・・・
洗うのが圧倒的に楽になるので、時間を有意義に使えます。
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ちなみに最初の頃は、こんなふうに焦がしちゃっていました(笑)
慣れるって強力。
今度は何をのっけて食べようかな。
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ロゴス 兵式ハンゴウ 81234000
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樽味屋 からし高菜 バリ辛 200g×2袋
こちらは私が食べた高菜と違いますが、辛いもの好きの人には好評のようです。
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