オピネルナイフを油漬けにした結果。一生ベタベタの呪いにかかる

こんにちは!のとむらです。世界で一番売れてるナイフと言われている「オピネル」。

おしゃれなデザインとリーズナブルな価格が魅力ですが、安いがゆえに大きな弱点があります。

それは、ハンドルの木が水分を吸うと、膨張して刃が出しづらくなってしまうこと。

膨張を防ぐ手立てとして「オイル漬け」なる裏ワザがあるのですが、私も自前のオピネルがちょうど刃が出しづらい状態になっていたので、やってみることにしました。

まあ、タイトルどおりの結果になっちゃったんですけどね(苦笑)

 

オイル漬けに必要な物

・不乾性油(アマニ油、クルミ油など)

・ビニール袋

・キッチンペーパー

・封をするもの(セロテープ、輪ゴムなど)

オピネルのオイル漬けに必要なものはこの4つです。不乾性油は値段が高い傾向にありますが、健康効果も期待できるので思い切って買っちゃいました。

オイル漬けのやり方は人それぞれ

調べたところ、オイル漬けのやり方は人によって違うみたいです。

私は分解や削りを必要とせず、オイルに漬けるだけの一番簡単な方法を選びました。

オイル漬けの手順


ビニール袋にオピネルを入れ、アマニ油を垂らして全体になじませます。


密閉して1日放置。ぐるぐる巻きにしてセロテープで止めると良いです。


袋から取り出し、キッチンペーパーで油をしっかり拭き取ります。このとき直立させて先端に入り込んだ油も落とします。

また1日放置して乾燥。


取りきれていない油を拭き取ったら完了です!見た目は特に変化はありません。

結果:オイル漬けはやらないほうがいい

オピネルのオイル漬けをやってみた結果、少しだけブレードの開閉がしやすくなりましたが、購入したてほどのスムーズさは得られませんでした。

そして後日気付いたことですが、湿気が多い季節になるとオイル漬けの抵抗力を上回るほどの水分を吸収してしまって、けっきょく刃が開きにくくなります。

つまるところ、オピネルのオイル漬けはやっても意味がないようです。むしろお金もったいないのでやめましょう。

さらにひどいことに、ロックの隙間に入り込んだ油が乾いてベタベタになってしまいました。

この隙間には手が届かないので一生ベタベタです。

まとめ

というわけでオピネルのオイル漬けは見事に効果なし。

残ったアマニ油を卵かけご飯にかけたりして、おいしくいただく結果となりました。アマニ油自体は体に良いのでおすすめですが(笑)

刃の出し入れをスムーズにしたいのであれば、溝を削るしかなさそうです。

 


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