ちょうどいいフォールディングナイフ。オンタリオラット2



こんにちは!のとむらです。フォールディングナイフにはロックが固いけど頑丈なタイプや、高級腕時計のように精密なタイプなど色々ありますよね。

なにかに特化したフォールディングナイフも良いですが、

切れ味・耐久性・機動性・持ち運びやすさ・メンテナンス性・コスパ・デザイン、全てのバランスがとれたフォールディングナイフがあったらいいなと思い、探し当てました。

その名はオンタリオの「ラット2」。

あらゆる面で、ちょうどいいナイフです。

 

Ontario(オンタリオ)ラット2

アメリカ軍への納入実績が高いことで有名なオンタリオ。

こちらのラット2はシンプルなデザインが印象的ですね。落ち着いた雰囲気のミリタリーテイストなので、一般人が持っていてもさほど違和感はありません。

台湾製ですが、しっかりした作りで仕上げもキレイです。

色はオリーブドラブグリーン・ブラック・コヨーテブラウン・オレンジの4種類。

ミリタリー好きな人はオリーブドラブグリーンかコヨーテブラウンを。

クールなデザインが好きな人はブラックを。

茂みに落としたとき見つけやすくしたい、威圧感を控えめにしたい人は好きな人はオレンジにすると良いかもしれません。

わたしはミリタリー好きなので、オリーブドラブグリーンにしました。

箱はこんな感じ。ミリタリーっぽくてカッコイイ。

折りたたんだ状態。

裏側にはポケットクリップを搭載。けっこう固いですが、ズボンのポケットなどに差し込むことができます。

刃を開いた状態。ロゴがまたカッコイイですねー。

刃長は約76mmと、普通のフォールディングナイフより一回り小さめ。

裏側はこんな感じです。

重量は約78g。手のひらに載せてもずっしり感はなく、軽いです。

刃厚は約2mmと薄めですが、左右に力をかけたとき、しなる感じはなかったので剛性はなかなか高いと思われます。

背面にはポケットクリップを搭載。動きは硬いですが、ズボンのポケットに差し込めて便利です。

切れ味

それではさっそく切れ味を見てみましょう。まずはコピー用紙から。

ほとんど引っかかりなくスパッと切れました。

続いて、わりばしフェザースティック。こちらもサクサク削れます。

買う前からなんとなく切れ味は良さそうだと思ってましたが、想像以上でしたね。モーラナイフのコンパニオンヘビーデューティーに匹敵するんじゃなかろうか。

ワンハンドオープンクローズが可能

ぐぐっ

シュピン!

 

ラット2のブレードにはサムスタッドという出っぱりがあり、親指の爪で弾くことによって片手でブレードを開くことができます。

んで、そのスピードがけっこう速いんですよね。

ワンハンドオープンが速いナイフといえばスパイダルコやベンチメイドが有名ですが、多分負けていません。仮に負けているとしても1秒の差もないでしょう。

ロック機構はフォールディングナイフによくあるライナーロック。

閉じるときはライナー(金属の板)を親指の爪で押しながら片手でブレードを畳めます。ただしちょっと爪に負担がかかるので、なるべく両手で閉じたほうがよいです。

グリップ

ラット2はちょい小さめなので、ブレードの背に親指をのせて握るかたちになります。

握力を使ってギューッと握り込むことはできないので、堅い木を削るのは大変です。

なので現地では、太すぎない枝を選定する必要がありますね。

ブレード鋼材

ラット2のブレード鋼材は「AUS-8」

日本製の安価な鋼材ですが、さきほどのキレッキレ具合を見るかぎり支障はなさそうです。

あとは切れ味が長持ちしてくれれば嬉しい。

ハンドル材

ハンドル材はナイロン。

安っぽくて、ぶつけたらすぐ擦り傷ができそうな感じです。

ただ個人的には、この粗末さが無骨でカッコイイと思います。

メリット

・ちょっとしたものを素早く切りたいときに便利
・軽量コンパクトなので邪魔にならない

メリットはこんなところですね。すぐに取り出せるので機動性バツグンです。

デメリット

・大きい食材をカットするには不向き
・ハンドルが小さいのでフルパワーで握れない

反対にデメリットはこんなところですね。小さいがゆえにパワー不足感は否めません。

まとめ

アウトドアナイフは野菜を切ったりフェザースティックを作ったり、釣った魚の内臓を取ったりなど、ちょっとした場面での使用が多いと思うのですが、

オンタリオのラット2は、まさにそんな使い方にちょうどいいナイフです。

値段も安いので、ガシガシ使えます。

 


Ontario Rat-Ⅱ オンタリオ ラット2 フォルダー ODグリーン

 

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