ゆるミニマリストへの道6。イラストレーターだけどプリンター捨てた

こんにちは!のとむらです。ゆるミニマリストシリーズも第6弾となりました。今回は買い替えではなくガチで捨てた物の話です。

タイトルにもあるように、私はプロのイラストレーターをやっています。プロとはいっても、会社員と兼業のいわゆる一本で食えていないタイプですが・・・

そんで、イラストの仕事をするのに長いことプリンターを使っていたのですが、色々と理由が積み重なり、ついに捨てることを決意しました。

イラストレーターの仕事を聞きなれない人にはピンとこないかもしれませんが、プリンターは必需品といってもいいぐらいのアイテムです。そこで今回は、プリンターを捨てるに至った理由と、捨てたあと生活にどのような変化をもたらしたかをお伝えしたいと思います。

イラストレーターはプリンターを何に使うの?

まずイラストレーターがプリンターをどんな用途に使うのかをざっと説明しましょう。

・ポートフォリオの作成

・名刺の作成

・色味のチェック

・拡大または縮小コピー

・クライアントへ送る年賀状の作成

・クライアントからもらった資料データの印刷

だいたいこんなところです。仕事を獲得するための営業ツール作りや、仕事をスムーズに進めるために使います。

つまり、イラストレーターがプリンターを捨てるということは、仕事をもらえるチャンスを狭め、仕事の進みも遅くなるリスクを負うということなのですね。

プロ絵描きを目指している人や、現役プロの人には、プリンターを手放すことをおすすめしません。

ではなぜ私はそのリスクを負ってまで捨てることにしたのか?理由を説明しましょう。

プリンターを捨てた理由1:コストがかかる

ズバリいうと1番の理由はこれです。よく、「プリンターは本体は安いけどインクが高い」なんて話を聞きますが、あれはマジです。しかも本体も別に安くないですからね。

私の場合、主にクライアントに渡すポートフォリオを作る目的で使っていたのですが、とにかくインク代がかかるのですよね。

具体的に言うと、ポートフォリオ1冊分を刷るのに500円ぐらい。さらに紙代、クリアファイル代、郵送費を含めると1社に営業をするのに約1000円もかかります。

もちろん、営業した先から必ず仕事がもらえるとは限りませんし、運が悪いと見てもらえすらせず、捨てられてしまうこともしばしば。フリーで仕事をする以上、ある程度の経費をかけることは必要なのですが、経費を大きく上回るほどの利益がなければジリ貧です。

私の場合、幸いなことに赤字にはなりませんでしたが、利率があんまり良くないのでプリンターは手放して、ポートフォリオはPDF化することにしました。

プリンターを捨てた理由2:メンテナンスが面倒

プリンターは一度使い始めたら、定期的に印刷をしなくてはいけません。なぜなら、長期間使わないでいるとインクが固まって目詰まりを起こしてしまうからです。

最近のプリンターはある程度の使用期間が空いても大丈夫なようになっているみたいですが、少なくとも月に1回ぐらいは用がなくても印刷をしたほうが良いとされています。

あとは印刷ズレを防ぐためにヘッドクリーニングをしたりとか、本体にもホコリが積もるので掃除も必要です。

プリンターを頻繁に使わない私にとって、この定期的なメンテナンスが非常に面倒でした。

プリンターを捨てた理由3:コンビニでプリントできるから

最近のコンビニプリンターは便利です。データが入ったUSBメモリをさすだけで、簡単に印刷ができます。大量に印刷するとしたら家庭用プリンターのほうがコスパは良いですが、たまにしか印刷しないのであればコンビニのほうが安上がり。

行くまでに時間はかかりますが、気分転換の散歩だと思えば苦じゃないですし、メンテナンスする手間がないので気が楽です。

「家にプリンターがなくてもコンビニに行けばなんとかなるかなー」と思ったのも、プリンターを捨てるに至った理由の一つでした。

プリンターを捨てたメリット

・置きスペースが削減された

・プリンターを使うコストが削減された

・メンテナンスの手間がなくなった

プリンターを捨てたメリットはこんなところですね。負担が大いに減ったかなという感じです。

プリンターを所有していると、予備のインクカートリッジと用紙も併せて持っていなければならないので、なくなると物が一気に減ってスッキリします。

プリンターを捨てたデメリット

・イラストデータを高画質で印刷できない

・インターネットの画面をプリントできない

反対にデメリットはこれらですね。やはりイラストを印刷する場合、コンビニのプリンターではあんまりキレイに出ません。

また、インターネットに表示された地図などをその場で印刷したいときにも、家にプリンターがないとできないので不便です。あとはイラストレーターをやっている身としては、名刺や紙のポートフォリオを作れないので、営業力が下がってしまいます。

まとめ

プリンターを捨ててからしばらく経ちますが、今のところ生活に支障がでるほどの不便はありません。どうやら成功のようです。

プリンターをたまにしか使わないうえに、画質をそれほど求めていないという方は、コンビニで全然いけますよ。

ちなみに処分するときは、ハード製品も扱っているブックオフに売りました。数百円でしたが、中古プリンターを買い取ってくれる業者は少ないのでおすすめです。

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