焚き火台におすすめ!ソロストーブの火力は?使い方を解説

こんにちは!のとむらです。焚火をするとき、焚き火台やネイチャーストーブがあれば、スピーディーかつ、痕跡を最小限におさえた焚火をすることができます。

私はソロキャンプやブッシュクラフトで、ネイチャーストーブの一種である「ソロストーブ」というものを使っているのですが、

今回は使い方や火力について説明したいと思います。

 

solo-stove(ソロストーブ)


こちらがソロストーブというブランドの「ソロストーブライト」です。

ラインナップのなかでは一番小さく、収納時のサイズは高さ10cm×幅10.8cm。重量は255g。


ゴトクを逆さまにして収納した状態。


付属のスタッフバッグに入れた状態。

ソロストーブ独自の特徴

同じコンパクトサイズの焚き火台やネイチャーストーブに、「バーゴヘキサゴンウッドストーブ」や「ファイヤーボックス」というかっこよくて人気が高い製品もあるのですが、これらは底に穴が開いているので、受け皿を別で用意しないと灰が落ちてしまうんですよね。

ソロストーブは底がつながっているので灰が落ちる心配がありません。そういう理由があって、私はあえてこれを選びました。


側面には穴が開いており、ここから空気が入り込むことで燃焼効率が上がる。

使い方

ではさっそく火をつけてみましょう。私は普通の焚火をするのが下手なんですが、ソロストーブは燃焼効率が高い構造になっているので、簡単に火がおこせます。


1.まずは燃えやすい落ち葉を中央あたりに入れて、わりばしより細いくらいの小枝をサイドに何本か斜めに立てかけます。

火は下から上へと燃え上がる性質を持っているので、斜めにするとよく燃えてくれるんですね。

ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると酸素が通らなくなって、燃えにくくなるので注意です。


2.中に入っている葉に火をつけて、周りに燃え移るのを待ちましょう。


3.火が激しくなったらチャンス。ちょっと太い枝を投入しましょう。あらかじめナイフでささくれを作っておくと燃えやすいです。


4.枝が燃えてくれたらひとまずは安心。あとは定期的に枝をくべるだけでずっと燃え続けてくれます。

ただ、すぐに燃え尽きてしまうので、頻繁に枝をくべないといけませんが。

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2018年1月14日

串焼きのやり方

ソロストーブは上にケトルを載せてお湯を沸かしたり、フライパンを載せて炒め物ができるくらいの火力を発揮します。

そういう使い方も良いのですが、ウインナー、チーズ、マシュマロなどを串に刺してあぶって食べるのもおすすめです。

鉄串なら100均で買えるし、お皿も箸もいらないのでお手軽ですよ。


やり方はとっても簡単。枝を何本か燃やして燠(赤い炭火が起きた状態)ができたら、そこに串に刺した食べ物を近づけるだけ。

BBQと同じで炭火がおきたら焼く感じですね。

激しく燃えているときに炎に直接あてると、ススがついて真っ黒になってしまうのと、芯に火が通る前に外側が焦げてしまうので注意してください。


ウインナーを燠に近づけます。


パンッと破裂したところは良い感じに焼けた証。


続いてカマンベール入りチーズです。


チーズは中がトロトロになると、横に回転するようになります。あぶりすぎると溶けて串から落ちてしまうので注意。

今回はやらなかったですが、マシュマロもチーズと同じ要領です。横にくるくる回転するようになったら食べ頃。

ちなみにあぶりすぎると燃えます。

一回、燠ができれば火が弱まっても、葉と枝を入れればすぐに復活します。


まだ少し火が残っていますが、燃焼効率が高いおかげでちゃんと燃え尽きます。

デメリット

ソロストーブには以下のようなデメリットがあります。参考までにどうぞ

・汚れやすく、分解できないので完全には洗えない

・普通に使ってても変なサビみたいなのが出る

・火の規模が小さいので、こまめに枝を投入しないといけない

・スノーピークのトレック900に収まるが、ソロストーブ自体が汚れやすいので衛生的に不安

まとめ

枝や葉がたくさん手に入る場所でこそソロストーブは真価を発揮しますが、手に入らない場所でも、炭やわりばしを上手く利用すれば七輪のように使えますよ。


Solo Stove ソロストーブ

 

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