子どもへのプレゼントに最適なアウトドアナイフを考察してみた



こんにちは!のとむらです。日本では子どもにナイフを持たせるなんてもってのほか!みたいな雰囲気がありますよね。

でもキャンプに行くときぐらい、子どもにマイナイフを持たせてあげたいと考えている親御さんもいるはず。

そこで今回は、子どもへのプレゼントに最適なアウトドアナイフとは何かを考察したいと思います。

 

子ども向けアウトドアナイフの代表格

子ども向けナイフといえば、オピネルの「ラウンドティップ」が有名ですよね。

刃の先端が丸まっているので突き刺さるリスクが少なく、刃長75mm、重量50gとコンパクト。

大人の男性の手には若干小さいので、小学生ぐらいの子にはぴったりでしょう。

ですが、私の見解は違います。

オピネルはロックが弱くて外れやすいので、かえって危ないです。

使っているうちに夢中になってロックが外れていることに気付かず、指を挟んでしまう可能性があります。これでは刃の先端が丸まっていようが関係ありません。

私のおすすめはモーラナイフのエリドリス

私にもし子どもがいてナイフをプレゼントするとしたら、モーラナイフの「エリドリス」を渡すと思います。

アウトドアナイフとしての機能をほぼ備えており、大人になっても使えるからです。

そのほかメリットとしては・・・

・切れ味が良い
・小さいので研ぎやすい
・薪割りができる
・ファイヤースターターに対応
・刃長が短くて軽量
・シースナイフなので壊れにくい

反対にデメリットは、切れ味が良いがゆえにケガをしたときのダメージが大きいことですね。

そのあたりは包丁でもカッターでも同じなので、しっかりと使い方を教えてあげる必要があります。

ナイフはキャンプのときしか持って行かないと約束できるかが肝になりそうです。

こちらはエリドリスにプラスしてファイヤースターターと首にぶら下げるための紐が付いた「エリドリス ネックナイフキット」。

エリドリス単体よりは実用性が高いけど、ファイヤースターターをこするときに力を入れすぎてケガをしたり、紐が首にからまって窒息してしまうリスクがあるので、小さな子どもには不向きです。

渡すなら小学校高学年ぐらいになってからのほうが良さそう。

子どもの危険に対する直感は侮れない

私が7歳くらいの頃、キャンプ好きである父のナイフが家の中に転がっていました。

取ろうと思えば、簡単に取れるような場所にです。

しかも、「これは危ないから触っちゃダメ」などと、特に禁止もされてなかったんですよね。

当然、男の子なので手に取っちゃったわけなのですが、ナイフをシースから取り出した瞬間、なんともいえないプレッシャーに圧倒されました。

「あ・・・これボクがいつも振り回してるゴレンジャーの剣と違うやつだ。やばい。」

父に教えられるまでもなく直感で、振り回したり外に持ち出していいようなものじゃないと、当時の私には判断できたのです。

子どもの自主性に任せろとか無責任なことは言えませんが、彼らはけっこう早い段階で「本物」と「おもちゃ」の違いが判ったりするので、安全に配慮しつつ子どもの直感を信じるのも必要なのかなと思います。

いつか絶対に刃物を使うときは来ますからね。

問題はどうやって渡すか?

「子どもにナイフをプレゼントすると決めた!でも、どうやって渡そう?」

この段階で悩む親御さんもいるんじゃないかと思います。

そんなときはこちらの映画を参考にしてみてください。

父が息子にナイフを買ってあげるシーンがあるのですが、子どもがナイフを一生大事にしようと思えるような、じつに良い渡し方をします。

ふつうに映画としても面白いので、観て損はありません。

まとめ

いろいろ言いましたが、子どもにナイフをプレゼントするなら、大人になっても使えるものが良いかと思います。

途中で物足りなくなって捨てちゃうより、最初は危なくてもだんだん手になじんで一生の宝物になったほうが、長い目でみて良い思い出になるはずです。

<追記>
コメントくださった方、ありがとうございます!エラーで返信できなかったので、こちらに書かせていただきます。すみません。

「肥後守も良いですよね!最近ようやく買いましたが、思っていた以上に扱いやすかったです。お互い素敵なナイフライフを過ごしましょう。」

 


モーラ・ナイフ Morakniv Eldris Standard (Yellow)

 

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