私の最小限ブッシュクラフトのやり方



こんにちは!のとむらです。以前、わたしの最小限ブッシュクラフト装備について書きました。

装備も最小限ですが、じつはやることも最小限です。

そこで今回は実践編として、どんな流れでブッシュクラフトを楽しんでいるのかをお伝えしたいと思います。

 

薪集め

まず最初にやるのが薪集め。

経験上、直径5cm以上だと堅くて割るのに苦労するので、直径3〜4cmのものを狙います。

私はアウトドアナイフが好きで、性能を確かめるためにあえて太い薪を使ったりしますが、実際のブッシュクラフトでは効率的で楽な方法をとることが多いですね。

直径5cm以上の薪は無視するか、バトニング用の叩き棒や土台として使います。

複数人で大きな焚き火台を使うときは、さすがに太い薪が必要になってくるので、ケーバーの「ベッカーBK2」のような強力なナイフを持って行きます。

薪作り

細々と枝分かれした部分をナイフで打ち払い・・・

ノコギリで切断。

ここまでの作業で5分程度。

使った刃物はモーラナイフガーバーグとシルキーポケットボーイという、軽量コンパクトなものですが、直径3〜4cmの薪なら十分すぎるほど対応できます。

食材の準備

今回持ってきたのは、フランスパン、ウインナー、チーズ。

これらの食材は焼いたら美味しいし、生焼けでもお腹を壊すリスクが低いので気楽です。

紙皿をまな板にしてフランスパンをナイフでカット。

紙皿は良いですね。食器にもまな板にもなるし、使い終わったら焚き火の燃料にできます。

火起こし

ナイフでフェザースティックをちゃちゃっと作り・・・(こちらのナイフはケラムのウルヴァリン)

ソロストーブライトに入れてマッチで着火!

さっきまで雨で薪が湿っていたので、反則ですが油を染み込ませたキッチンペーパーを着火剤に使わせていただきました。

もちろんカラッと晴れた日だったら、葉っぱとか自然のものを使いますよ(言い訳)

必要に応じて、薪をバトニング。

割りやすい薪を厳選して集めたので、あっという間に完了です。

食材を焼く

100均の竹串にウインナーを刺して焼きます。

ブッシュクラフト的には木の枝をナイフで削って串を作ったほうが雰囲気出るのですが、早く食べたかったのでショートカットしました(笑)

肉汁が弾ける一歩手前で、めちゃめちゃ美味しかったです。

火が死んできたので、火吹き棒で復活。

このアイテムは便利ですね。今まで口で直接フーフーしていたのですが、効果がまるで違います。

続いてフランスパンとチーズ。

火は復活したものの、湿気により燠がなかなかできず、生焼けになってしまいました。焼くのと火力調節を交互にやっていたのが良くなかったみたいです。

今度はブッシュクラフトらしく、食べ物を固定する装置を作ろうかな。

ちなみに食べてから気付いたのですが、このヤマザキのフランスパン、そのままでも美味しかったです(笑)

やることがシンプルだから反省点を次に活かせる

私のブッシュクラフトの流れはこんなところですね。

ベテランの人には「そんなのはブッシュクラフトじゃない」と、鼻で笑われるかもしれませんが、私にとってはこれで十分。

また、やることが毎回ほぼ同じなので、反省点を次に活かせるのもメリットかなと思っています。

 


モーラナイフ Morakniv Garberg Standard

 


ユーエム工業(Silky) ポケットボーイ 万能目 本体 ケースなし 340-14 130mm

今回使ったのは刃長130mmモデル。

 

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