最小限で便利を楽しむ。私のブッシュクラフト基本装備



こんにちは!のとむらです。みなさんはブッシュクラフトをするとき、どんな道具を持って行きますか?

わたしは長いこと外にいると体調を崩してしまうので、便利で使いやすい道具や100均の消耗品を多めに持って行き、短時間でサクッと楽しんでいます。

というわけで今回は、私のブッシュクラフト基本装備の紹介と、文明に頼りまくったことで得た、意外な気付きをお伝えしたいと思います。

 

のとむら ブッシュクラフト基本装備

左上から
・革手袋
・鍋つかみ
・パラシュートコード
・ミニ鉄板
・クッカー
・ケトル
・ウッドストーブ
・マッチ
・ヘッドランプ
・火吹き棒
・メインナイフ
・サブナイフ
・板

これらの装備+消耗品を1つのリュックに収めています。けっこう少ないですよね。

私は基本的に日帰りでブッシュクラフトをするので、テントやタープを持って行きません。

ちょっと火を焚いてコーヒー淹れたり、ウインナー焼いたりできればいいので、これぐらいで十分なのです。

では、それぞれの道具を紹介していきましょう!

革手袋

ワークマンで購入。

薪拾い、ナイフ作業、焚き火など、あらゆる場面で手を保護するために使います。

薄手なので指の動きを邪魔せず快適です。

特にナイフが持ちやすくて気に入っています。

鍋つかみ

ニトリで購入。

火にかけたクッカーを持ち上げたり、蓋を開けるときに使用。

指の付け根までしか入りませんが、普通の鍋つかみの半分くらいのサイズなので持ち運びに便利です。

もう一つあるんですが、片側だけで事足りています。

パラシュートコード

集めた薪を一つに束ねて、運び出すときに使います。

結び方はテキトー(笑)

耐荷重性の高さが役立ちます。

ミニ鉄板

雑誌「CAMP LIFE」の付録。

まだ写真が撮れていないのですが、

これでブロックベーコン焼いたら、すごく美味しかったです。

クッカー

いろんなクッカーを試して行き着いたのがMSRの「アルパインストアウェイポット775cc」。

ハンドルが長いので、火の勢いが大きくなっても安心して掴めます。

重くてデカい耐火グローブが必要なくなるので、装備の軽量化にも貢献。

蓋はロックできるのでリュックの中でカタカタ暴れることなく・・・

ステンレスなので焦げ付いちゃっても金属タワシでゴシゴシ洗えるから精神的に楽です。

私はトランギアのケトル0.6Lをスタッキングしています。

シンデレラフィットするので、ケトルを守る装甲にもなるのです。

ケトル

コーヒーを淹れたり、お湯だけ必要なときに使っているのが、トランギアの「ケトル0.6L」。

軽くて雰囲気があり、最高です。

沸騰したときに蓋がコトコト動くのもかわいい。

ウッドストーブ

焚き火は土台を作るところから始めると疲れるので、Solo Stoveの「ソロストーブライト」を使用。

コンパクトで軽く、扱いが楽なので重宝しています。

構造的に火が起こしやすく、灰が地面に落ちずに溜まってくれるので回収が楽です。

使い込むと味が出てくるのもお気に入りポイント。

マッチ・火吹き棒

火起こしするときに使用。

ブッシュクラフトといえば、ファイヤースターターを使うのがお約束みたいなところがありますが、私はヘタクソなので使えません(笑)

風が吹いていてもソロストーブのなかで点火すれば風防になってくれるので、簡単に火が起こせます。

あとは火をコントロールするための火吹き棒。

Amazonで買った安いやつですが、見た目がおしゃれなので気に入っています。

ヘッドランプ

ジェントスの格安モデル。

ブッシュクラフトの最中に夜になってしまったときや、夜から始めたいときに使用。

両手が空くので、日中と同じ作業効率が出せます。

頭に付けていても軽いし、明るさも一番暗いモード(24ルーメン)で不足なし。

私は電池式だと電池を入れたまま忘れて、しょっちゅう液漏れさせてしまうのですが、こちらは充電式なので安心してほったらかせます。

あ、でもたまには充電しないとダメみたいです。

メインナイフ・サブナイフ

私はナイフマニアなので、そのときの気分によって持って行くナイフを変えているのですが、

モーラナイフのガーバーグを一応のメインナイフにしています。

チョッピング、バトニング、フェザースティックがそつなくこなせるオールマイティーなナイフで、

フルタングで耐久性が高く、水濡れや汚れにも強く、研ぎやすくてコンパクト。

薪拾いに行ったとき、そのままでは持ち帰れない枝を叩き切ったり、フェザースティックを作るときに使います。

シースはすっぽり型で刃に干渉しないので、汚れたままでもしまえて便利です。

サブナイフはビクトリノックスの「ソルジャーナイフ」。

前半の2/3が波刃のため、切断能力に優れています。

食材を切ったり、ちょっとしたものを切るのに使用しています。

ノコギリは枝をキレイに切り分けたいときや、ガーバーグで叩き切るのが疲れたときに使ったりしますね。

栓抜き、ドライバー、リーマーも何かあったときには便利。

ガーバーグにできないことができるので、この2本が揃うと鬼に金棒です。

さらに手早く作業を済ませたいときは・・・

このような大型ナイフを持って行ったりもしますね。

破壊力あるけど細かい作業が苦手で錆びやすいケーバーの「ベッカーBK2」と、

錆びにくくて細かい作業が得意なスパイダルコの「デリカ4」は、お互いの弱点をカバーできる最強コンビ。

ナイロンシースモデルである「BK22」なら、シースの前ポケットにデリカ4をしまうことができます。

Amazonで購入。なんの変哲もない木の板。

クッカーを火からおろすときに敷いたり、テーブル代わりに使っています。

軽いし、安いので汚れても気になりません。

消耗品

わりばし、竹串、水を入れたペットボトル、着火剤、紙コップ。

そのとき必要なものを100均で買って、持って行く感じです。

コスパが良く、実用的かつ、使い終わったら燃やせるので荷物を軽くできます。

リュック

ブッシュクラフトで使うギア、消耗品、飲食物を一つにまとめるためのリュック。

コンドルタクティカルギアの「126アサルトバックパック」というものを使っています。

ミリタリーで無骨なデザインが気に入って買いました。

多少汚れても味になるので、地面に気兼ねなくドサッ置けます。

ポケットが細かく分かれているため、小さい道具を入れやすいです。

特にナイフやマルチツールをストンと入れられるのスペースがあるので大変便利

 

以上が私のブッシュクラフト基本装備です。

あとは気分に応じて飯盒を持って行ったり、違うナイフを持って行ったりしていますね。

文明に頼りまくって得た気付き

ブッシュクラフトをやり始めた当初はもっとたくさんの道具を持ち込んでいたのですが・・・

自然を楽しむというより、道具と格闘しているような感覚になり、なんか違うなぁと思ってしまったんですよね。

そんなわけで、本当に必要なものだけに厳選し、あとは壊れても気にならない100均アイテムを活用した結果、精神的余裕が生まれて満足度が上がりました。

物が少ないと準備も撤収も楽になるので、またやろうって気になります。

ブッシュクラフトやってみたいけど、まだ装備が揃ってなくて足踏みしている人は、とりあえず身近な物を持って始めてみるのが良いと思います。

実際にやってみることで、自分にとって必要な物とそうでない物が分かるようになりますからね。

 


Fiskars フィスカース X7 Hatchet 7850 アックス 薪割り斧 14インチ

こちらの斧は買ったばかりでまだ実践未投入ですが、コンドルのアサルトバック126にギリギリ収納できます。

 

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