カウハバンプーッコパヤの鍛造ブレードモデル。ヴァリラプヴィサ



こんにちは!のとむらです。工場生産ブレードと職人さんの手作りによる鍛造ブレードの2種類を取り扱っている北欧ナイフメーカー、「カウハバンプーッコパヤ」。

以前の記事では工場生産ブレードモデルである「ヴィサ レウク」について書きました。

今回は、鍛造ブレードモデルとなる、「ヴァリラプウィサ」紹介したいと思います。

 

Kauhavan Puukko Paja(カウハバンプーコパヤ)ヴァリラプウィサ 80#502

丸みを帯びたウッドハンドルに、針のようなブレードが印象的なヴァリラプウィサ。

ブレード・ハンドル・シースの全てが職人さんによる手作りです。

値段は通常ブレードモデルより跳ね上がりますが、カスタムナイフみたいなものと考えれば、けっこう安い気がします。

刃長は約80mm、ナイフ本体の重量は約94gと、普通のシースナイフより一回り小さくて軽量。

フルタングではないものの、刃厚は約3mmあるので耐久性はそれなりに期待できます。

通常ブレードと鍛造ブレードの違い

メーカー曰く、鍛造ブレードは硬度・靱性・耐摩耗性などが一回り上なのだそうです。

もっと砕けた言い方をすると、切れ味が良くて刃こぼれしにくく、長持ちするということになります。

ナイフを頻繁に使う人にとっては利点ですね。

ブレード鋼材

ヴァリラプヴィサのブレード鋼材は炭素鋼。

切れ味が良くて研ぎやすい反面、錆に弱いのが特徴です。

スルスルとしたスムーズな切れ味を楽しみたい人や、こまめにメンテナンスするのが好きな人に向いていますね。

ハンドル材

ハンドル材は、模様がすてきなカーリーバーチ。

私もケラムウルヴァリンという、同じハンドル材が使われたナイフを持っていますが、とても滑らかで握り心地が良いです。

デメリット

・刃が短いので調理用に不向き
・水濡れに弱い

目立つデメリットはこれらですね。食材は大きさにもよりますが、刃長が90mmに満たないので、お肉やトマトが一回で切れません。

そして炭素鋼・ウッドハンドル・レザーシースと、水に弱い素材のオンパレードなので、扱いに気をつける必要があります。

まとめ

刃物全般に言えることですが、職人さんの手作りって聞くだけでテンションが上がりますね。

ヴァリラプヴィサは木を削る能力が高そうなので、フェザースティック作りやウッドクラフト用のナイフにするのが良いかなと思います。

 


北欧スカンジナビアンアウトドアナイフ カウハバンプーコパヤ ヴァリラプヴィサ80#502 ナチュラル 03-01-paja-0012

 


北欧スカンジナビアンアウトドアナイフ カウハバンプーコパヤ ヴァリラプクヴィオト95#504 ナチュラル 03-01-paja-0013

こちらのモデルは刃の模様がいびつでカッコイイ。同じく鍛造ブレード採用。

 

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