こんにちは!のとむらです。今回のテーマはなんと当ブログに似合わない喧嘩ネタ。
とはいっても私の体験談ではなく、当事者から聞いた話なのですが、いろいろとぶっ飛んでいたのでお伝えしたいと思います。
特にケンカの腕に自信がある方、必見です。
指の骨を折る男
ケンカが強い人のエピソードといえば
「木刀持ってる相手を素手で倒した」
「大人数を相手に特攻し、気付いたら病院だった」
だいたいこんな派手な感じだと思います。
しかし、私が知っている喧嘩番長Aさんは、相手の指の骨を折ってしまうそうです。
それもすぐに(笑)
どうやって折るのかまでは聞けませんでしたが、相手もまさか指の骨をピンポイントで狙われるとは思ってもみなかったでしょうね・・・。
正当防衛を狙う男
続いて喧嘩番長Bさんのお話。
彼は優しい顔だちをしているため、よくケンカをふっかけられるのですが、まず最初にやることが、正当防衛になる状況を作り出すことなのだそう。
彼曰く1、2発くらって反撃するのでは正当防衛としてなかなか認めてもらえないため、30発ぐらい攻撃させてから反撃するようです。そんで勝っちゃう。
30発も耐えられるタフネスさも驚きですが、正当防衛ってそこまでやらないとダメなんすねー。
ちなみに彼は、一部の絞め技やみぞおちへの打撃が効かないらしいです。
いったいどんな体をしているのか(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか?本当にケンカが強い人というのは、頭と体の構造が凡人とは大きくかけ離れているようですね。
腕っぷしに自信がある人は気をつけてください!
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