石油ストーブはデメリットだらけ!エアコンのほうが楽だしお得



こんにちは!のとむらです。暖房器具の代表格である石油(灯油)ストーブ。

近年では、震災などで停電したときにも使えることから、その価値が見直されています。

しかし私は声を大にして言いたい。

石油ストーブはデメリットのほうが多く、エアコンのほうが圧倒的に楽だし経済的にもお得であることを!

そこで今回は、実際に両者を使い比べて気付いた、石油ストーブのデメリットをお伝えしたいと思います。

 

燃費が悪い

灯油ってどれくらいのスピードでなくなるか知っていますか?

6畳タイプの場合ですと、満タンに入れて24時間持ちません(笑)

普通に使っていれば1〜2日で空になってしまうわけです。

エアコンを一切使わず、石油ストーブで暖をとっていたときは灯油代だけで月7000円前後はかかっていました。

ストーブを捨ててエアコンだけにしてからは、電気代が月1万円ぐらいでしたね。

「なんだじゃあエアコンのほうが高いじゃないか」と思うかもしれませんが、電気代には基本料金がありますので、それを加味するとほとんど変わらないのです。

手間がかかる

月々の費用が同じくらいなら、石油ストーブでもいいじゃないかと思いますよね?

私も実際に使うまではそう思っていました。

でもね、石油ストーブってめちゃくちゃ手間がかかるし扱いが大変なのですよ。時間を奪われると言ったほうが正しいかもしれません。

灯油をガソリンスタンドに買いに行く時間に、灯油をストーブ本体に給油する時間。

ストーブとポリタンクは異物が入ると故障の原因になるので、定期的に掃除する時間も必要です。

あと少なからず手に灯油のニオイが付くので、手洗いにも時間がかかります。

仮に上手く使ってエアコンより費用を安く抑えることができたとしても、これだけ時間が奪われては本末転倒ですよね。

置き場所を取る

エアコンは壁にくっついているので

エアコンなら壁にくっついているので邪魔にならないのですが、石油ストーブは床置きなのでそうはいきません。

椅子一個分くらいはスペースを取ります。使わないときも邪魔です。押入れにしまえたとしても他の物が取り出しにくくなります。

あと誰でも、部屋の中で転びそうになるときありますよね?

私は転倒しかけたとき、思わず熱々のストーブに手をつきそうになったり、顔面から突っ込みそうになったりと、何度か危険な目に合いました。

そんなに暖かくない場合も

石油ストーブといえばエアコンよりはるかに暖かいイメージがありますよね。

たしかにエアコンは基本的に冷房能力より暖房能力のほうが低いこともあり、温めるのがちょっと苦手です。

しかし石油ストーブの場合でも、スペックと部屋の間取りが合っていないと、そんなにあったかくありません。

私はかつて6畳間で6畳用のストーブを使っていたのですが、壁と天井が薄く、廊下との仕切りがない部屋だったので、真冬はちょっと寒かったです。

換気が必要

石油ストーブは部屋を閉め切ったままだと一酸化炭素中毒になる恐れがあるため、こまめな換気が必要です。

とはいえせっかく暖めた空気を外に逃すのは心苦しいものがありますし、めんどくさがっているうちにウトウト寝てしまうこともありますよね。

このうっかり寝てしまうのがけっこう危険で、私も何度か寝てしまったことがあります。(当時住んでいたボロアパートが隙間だらけで助かった?)

エアコンなら、つけっぱなしで寝てしまっても、ちょっと喉が痛くなる程度で済むので遥かに安全です。

加湿・調理ができるメリットがさほど無い

石油ストーブといえば、やかんを乗せて加湿したり、金網を乗せてお餅を焼いたりと、便利な使い方ができるイメージがありますよね。

私も一回やかんを乗せてみたことがあるのですが、すぐに水が無くなってしまうので、面倒でしかありませんでした。

しかも持ち手がかなり熱くなるため、素手では持てません。

そもそも、ただでさえ熱くて危険なストーブのうえに熱々のやかんを置くのもどうなのかって感じです。

調理も然り。焦げ跡がストーブにつくので後で掃除するのがめんどくさい。

お餅なんてフライパンでも焼けます。

石油ストーブよりエアコンのほうがおすすめ

家にエアコンがないのであれば話は変わってきますが、月々のコストはそんなに変わらないので、扱いが楽なエアコンを使ったほうがお得です。

ただ一つ。実家で親が使っていたイワタニのカセットガスで動くストーブはちょっと良いなと思いました。

コンパクトで持ち運びに便利で、真冬とか脱衣所に置いておくと風呂上り最高です。

 


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