ソロキャンプ第2弾!三浦半島の海岸で暗闇キャンプ(前編)

こんにちは!のとむらです。9月の下旬にまた行ってきました!ソロキャンプ第2弾。場所は三浦半島の三戸浜海岸です。

前回、荷物を多く持ちすぎて疲れてしまったので、今回は最小限の持ち物、すなわちウルトラライトスタイルでのぞむことにしました。

そしてやり方もちょっと特殊。夜に出発し、キャンプ場でない普通の海岸で行います。

 

 

三崎口駅到着。おとなしい猫を発見


京浜急行線の最果ての駅「三崎口」に到着。この時点で22時近く。

改札を出ると、座り込んでいる猫を発見。人間を怖がらない性格のようで、けっこう近くまで寄ることができました。

なんか顔がハンサム。


その奥にも一匹いました。とても眠そう。

猫のすぐ横に「猫に餌をあげないで」との張り紙が。うむ、君のことだね。

通行人が話していたのですが、どうやらこの猫たちは毎日ここにいるようです。猫好きの皆さん、夜の三崎口に行けば猫ちゃんたちに会える可能性大ですよ。


ちなみに、こちらが今回の装備すべて。

日帰り用の登山ザックにおすすめ!コンドルのタクティカルバッグ

2018年2月24日

 

コンパスが狂う

事前にネットで場所を確認していたのですが、わかりにくかったのでコンパスと現地の地図を頼りに突き進もうと思っていました。ところがどっこい、持ってきたコンパスの指針が地図と完全に真逆を向いてやがる。

私の使い方が悪いのか、このコンパスが悪いのか。結局、グーグルマップを頼りに現地へ向かうことにしました。

これからアナログなキャンプをしようというのに、さっそく機械に頼ってしまうとは・・・。

 

暗い細道を怯えながら歩く


駅から5分ほど歩いたところにある駐輪場を抜けて進むと、一気に街灯が減り、ほとんど真っ暗な道になりました。

これはなかなかに怖かったです。安全を考えるなら、明るいうちに出発したほうが良さそうですね。

しかし、このあたりに住んでいる人たちは夜怖くないのでしょうか?

 

三戸浜海岸に到着

途中、分かれ道を左に曲がり、道なりに進んでいると波の音が聞こえてきました。どうやら海岸に到着したようです。

バフバフした砂地を歩いていくと目の前に海が!しかし真っ暗すぎて海らしきフォルムが確認できない。遠くの街や灯台の灯りでようやく海だと認識できるレベルです。

周りを見渡すと、何人かキャンプをしている人がいました。人がいて少し安心です。

 

暗闇のテント設営

時間もだいぶ遅くなっているので、海に感動している余裕もありません。さっさと今日の寝床を確保しなければ。

海に近い所は危険なので、離れたところに平らで良い感じのスペースを見つけ、テントを張ることにしました。


じゃん!ここでモンベルのミニヘッドランプの登場です。

遠くを照らすには圧倒的にパワー不足ですが、足元を照らす分には十分な光量があるので、暗闇の中でも問題なくテントを設営できました。うん、コンパクトアイテム最高。

まだ蒸し暑さが残ってたので、フライシートはかぶせませんでした。テントの使い方としておかしいですけども。雨が降らないことを祈るばかりです・・・。


ぼんやり見える灯りとテント。

 

蚊に襲われる

前回テントを設営したおかげでポールがしなりやすくなっており、スピーディーに設営できたのですが、それ以上の速さで蚊に刺されまくりました。

ムヒEXで応急処置できたけど、どこかに座るものならすぐ耳元で「ブウゥン」という嫌な音が襲ってくるので、常に歩き回るハメになりました。全然気が休まらない(泣)

今まで夏に海で蚊に刺されたことがなかったので、海の近くって全然蚊がいないと思い込んでいました。普通にたくさんいるんだね・・・。

次からは蚊取り線香を持ってこよう!

 

遅めの夕食。エスビットで湯沸かし


いくら蚊が襲ってこようと夜遅かろうと今日はキャンプ。外での夕食は必須科目です。

今回は軽量化のため、ウッドストーブもフライパンも持ってこなかったので、調理器具は固形燃料ストーブ(エスビットポケットストーブ)と湯沸かし用の小さなコッヘル(キャプテンスタッグのラーメンクッカー)のみ。

お湯を注ぐだけでできるハヤシメシと、缶詰オイルサーディーンを肴に焼酎をチビチビと楽しむ作戦です。

ガシガシ焚火を使った焼き料理も良いですが、このような簡単な食事もキャンプっぽくて良いですね。

浜辺には大きめの石が転がっていたので、それをテーブルと椅子代わりに使いました。こうやって道具を現地調達できるのもキャンプの醍醐味です。


ハヤシメシができるまでの間、オイルサーディーンと焼酎をいただく。実にうまい。


前回のソロキャンプのとき、強風のせいでお湯が沸かず、ぬるま湯のカップ麺を食べるという地獄を見たので、今回はエスビット用の100均アイテムでできる自作風防を持ってきました。(作り方はYOUTUBEで知りました)

結局この日は風がほとんどなかったのですが、風防によって熱効率が上がったのでしょうか、短時間でしっかりと沸騰しました。

お湯を注ぎ、グルグルかき混ぜて完成したハヤシメシをいただきます。本当はカレーメシが良かったのですけどね。いつも買うコンビニでハヤシメシしか売っていなくて仕方なく(泣)

味は普通においしかったです!でもやっぱカレーメシのほうが好きだな。日清さん、カレーメシもっとたくさん作っておくれー

 

海岸を散策。キャンプ客がちらほら


夕食後は海岸を散策することに。せっかくなので堤防の方まで行ってみます。途中にドーンとでかい流木を見つけました。木まるまる一本って感じ。

ナイフで削って薪にするのがもったいないと思えるほど真っすぐでキレイな形をしています。

腰をかけるとちょっと柔らかく、なかなか座り心地が良かったです。もしかしたら天然の腰掛ベンチとして、誰かが仕込んだ物なのかもしれない。

さらに進むと焚火をしているソロキャンパーや、大きなテントを見かけました。私を含めて5組ほどキャンプに来ているようです。オフシーズンだと人が少なくて静かでいいね!

後編に続きます

 

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