研ぐのが下手でもナイフを好きでいることを諦めないでほしい。魔法の道具があるので



こんにちは!のとむらです。私は趣味でナイフを集めるにあたり、一つの不安がありました。

それは、研ぐのが下手だということ。

自分で研げないのに、ナイフを買う意味があるのか?と当時は悩んでいましたが、

ある2つの道具に出会い、見事に解決しました。

そこで今回は、ナイフを研ぐのが苦手だったり、研いだら切れなくなってしまったという人に向けて、解決策を提示したいと思います。

 

ナイフを上手く研げない原因

おそらく砥石に当てる角度を一定に保つことができないからかなと思います。

練習すれば上達する人もいますが、私には無理でした。

ナイフを動かしている最中に、どうしてもブレちゃうんですよね。

世界一研ぐのが簡単だと言われているスカンジグラインドのナイフを、食パンすら切れなくなるほどナマクラにしてしまったこともあります。

反対に言えば、そんな私でも研ぎを克服できたので、救いがあるということです。

ナイフの研ぎを克服できる魔法アイテム

スパイダルコトライアングルシャープメーカー

V字状に設置された砥石に、ナイフの刃先を当てながら縦に振り下ろすだけで切れ味が蘇る研ぎ器。

一般的な砥石で研ぐ場合、ナイフを傾けながら前後に動かすので、角度をキープするのが難しいですが、

シャープメーカーの場合は、まっすぐに振り下ろすことだけを意識すればいいので簡単です。

水を使わず、面直しも不要。省スペースで置き場所にも困りません。

消耗も少ないみたいで、私はかれこれ5年以上使っていますが、まだまだ現役です。

弱点としては、研げる角度が固定されているため、刃先から背に向かって膨らみのあるコンベックスグラインドには対応していないことですが、次に紹介する道具で簡単に克服できます。

革砥(パドルストロップ)

木の板に革を張ったもの。

研磨剤を塗り、ナイフをかるく数回滑らせることで刃先を整え、切れ味をシャープにします。

一応それっぽい角度をキープする必要はありますが、一般的な砥石ほどシビアでないため初心者でも簡単。

ブレードの重さで革が沈み、やんわりとRが付いた形状に削れていくのでコンベックスグラインドとの相性が特に良いです。

私はバークリバーのブラボー1やジョーカーのノマドはこれで研いでいます。

もちろんコンベックス以外にも対応しているので、切れ味をキンキンにしたいときに便利です。

弱点はこれだけで長いこと研ぎ続けていると、やがて刃先が丸まってしまうことですが、

その領域に到達するには、それなりに使い込む必要があります。

また、コンベックスは使用後にストロッピングすることで切れ味が長持ちするため、年に数回キャンプで使うくらいの頻度であれば、当面は心配ないでしょう。

丸くなった刃先は砥石で削ぎ落とす必要があると言われていますが、

粒子の荒い研磨剤を使えば革砥でもいけるんじゃないかと思っています。

実際に刃こぼれしたコンベックスで試したら直せたので、可能性はありそうです。

まとめ

というわけでナイフを研ぐのが苦手な人は、

・スパイダルコのトライアングルシャープメーカー
・革砥(パドルストロップ)

この2つの道具がセーフティーラインになるので、ひとまず安心して大丈夫です。

一緒に楽しいナイフライフを送りましょう。

 


Spyderco 三角形シャープメーカーナイフ研ぎ器 204MF

 


Bush Craft(ブッシュクラフト) オールサイドパドルストロップ(革砥) 03-05-bush-0001

 

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