ナイフを訪ねて4「オールドガーバーポールナイフ」



こんにちは!のとむらです。以前ナイフワークショップに行った際、インストラクターの先生にお気に入りのナイフを見せていただく機会がありました。

その名もオールドガーバーの「ポールナイフ」。

今回は、このナイフについてあれこれお伝えしたいと思います。

 

オールドガーバー ポールナイフ ウッドハンドル

1970年代にガーバーから発売され、人気を博したにも関わらず、すぐ生産中止になってしまった幻のナイフ。

今のフォールディングナイフにはなかなか見られないユニークな形をしていますね。

独自のロック機構を持ち、ボタン部分を押しながらブレードをオープンさせる仕組みになっています。

刃長はだいたい50mmぐらい。廃盤であるせいか、正確な寸法が出てきませんでした。

何回かモデルチェンジをして販売復活をしたみたいなのですが、けっきょくは生産中止。人気あるのになぜ(笑)

持ってみた感想

手に持たせてもらった感想としては、じつにヴィンテージ感の強いナイフという印象でした。

木のハンドルは古めかしいながらも滑らかで、刃を開いたときに「パチンッ」としっかりした音が出ます。

慣れるとボタンを押しながら片手でヒュッと振り出すだけで刃が開くそうです。

アウトドアでの実用性は低そうですが、つい手に取りたくなるナイフです。私も観賞用に一本欲しい(笑)

オールドガーバーとは?

オールドガーバーっていうのは、70年代以前にガーバーで製作されたナイフのことを指すそうです。

なんでもこの頃はアメリカの工場で作っていたらしく、製作にコストをかけまくっていたので、ナイフの品質が良いのだそう。

しかしコストをかけすぎたあまり、経営が上手くいかなくなったようで、今は吸収合併されて中国の工場で作っているとのこと。(ナイフによってはアメリカで生産しているものもあるっぽい)

たしかに今のガーバーはびっくりするほど高価なナイフがありません。ベアグリルスのアルティメットナイフとか、お手頃価格で買えるタクティカル系のナイフが多い印象です。

つまりオールドガーバーの部類に入るナイフは高品質かつ激レアということですね。

まとめ

ポールナイフは廃番品ですが、まだわずかながら残っているようです。

ウッドハンドルモデルとなると、プレミアが付いているのか、値段がかなり高いですけどね。

みなさん、手元にオールドガーバーのナイフがあったらお宝なのでとっておきましょう(笑)

 


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