レザーマンシグナルの並行輸入品ってどうなの?買ってみた感想



こんにちは!のとむらです。アマゾンでよく見かける並行輸入品。

正規品と比べて値段が安い代わりに、返品や保証がきかないというギャンブルな一面がある商品です。

正規品だと値段が高いので、並行輸入品を買おうかと迷っている人もいるでしょう。

というわけで今回は、人柱となってレザーマンの並行輸入品を実際に買ってみた私が、購入者目線でレビューしたいと思います。

結論から先に言うと、正規品を買うのがおすすめです。(理由も後でお話します)

 

LEATHERMAN(レザーマン)シグナル 並行輸入品

ノコギリ、ファイヤースターター、ハンマーなど、アウトドアに特化した機能が搭載されたモデル。

金額的には正規品より数千円安いです。

ただし、レザーマンならではの25年保証が付いておらず、LTJマークも入っておりません。

壊れたらジ・エンドですね。

外観

並行輸入品の特徴として、パッケージはわりとボロボロです。

ぶん投げたり、無理な積み方をしているのでしょうか?管理は丁寧とはいえません。

しかし、中身を取り出すとちゃんとプチプチで梱包されていました。

本体は微細な傷が目立つ印象。

あと油汚れや指紋も付着していましたね。拭いたらキレイに落とせましたが。

以前、「フリースタイル」というモデルを正規品で買ったことがあるのですが、そっちはそのようなことがなかったです。

動作

動作に関しては、一箇所だけ不具合のようなものが見受けられました。

その一箇所というのがピットドライバー。取り出そうとすると、なぜか一緒に缶切りが少し立ち上がってしまうのです。

使用に影響はないのであまり気になりませんが・・・。

並行輸入品を選んだ理由

今回、こちらのシグナルを日本正規品ではなく並行輸入品で買った理由としては、「レザーマンはとても頑丈に作られているので、まず壊れないだろう」と思ったからです。

しかし、それは半分正解であり、半分間違いでした。

正規品がおすすめだと思った2つの理由

正直言うと、買ったばかりの頃はカチャカチャ遊んでるだけだったので、並行輸入品でも気にならなかったのですが・・・

趣味のブッシュクラフトでシグナルを本格的に使うようになってから、「正規品にしとけば良かったかなあ」と思うようになりました。その理由は2つあります。

1つ目が、使い続けることによる性能の低下。

レザーマンは頑丈といえど、使えば使うほど摩耗していくんですよね。

たとえばナイフ部分なら研げば切れ味が回復しますが、ノコギリは研げないので切れ味がどんどん落ちていきます。

堅い木を切ったり削ったりすると、ハンドルにも負荷がかかってガタつきが出てきます。

そういう、「壊れてないからまだ使えるけど性能が落ちて微妙な状態」になってしまった場合、正規品なら無償修理してもらえる可能性がありますが、並行輸入品の場合は我慢して使うしかなくなります。

2つ目は、愛着が湧いてきたときに保証が効かない並行輸入品だと後悔しやすいこと。

ナイフというのは不思議なもので、使えば使うほど思い出の傷が増えていき、愛着が湧くようになります。

修理しながら長く使いたいという気持ちになってくるんですよね。

そうなったときに並行輸入品だと修理が受けられないので、「正規品にしときゃ良かったあ~」と後悔してしまうわけです。

まとめ

レザーマンの並行輸入品は、「とりあえずレザーマンがどんなもんか知りたいので安く済ませたい」人には良いかもしれませんが・・・

これから長い間使っていこうと考えている人は、あとあと後悔する可能性が出てくるので最初から正規品を買うのがおすすめです。

時間が経つと、数千円の差で得した気持ちなんて忘れてしまいますからね。

 


LEATHERMAN ( レザーマン ) マルチツール SIGNALシグナル 【日本正規品】 25年保証 LTJマーク入 SIGN

 

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