ビクトリノックスのフルタング!アウトドアマスターMicLとは?



こんにちは!のとむらです。マルチツールで有名なビクトリノックス。

最近はフォールディングナイフまで出てきて、アウトドア寄りになってるなーと思っていたんですが、なんとついにシースナイフが発売されました!

しかもフルタングです!

 

VICTORINOX(ビクトリノックス)アウトドアマスター Mic L

ビクトリノックスのなかで今のところ唯一無二のシースナイフ。

丸みを帯びたかわいらしいブレードと、幻想的な模様のハンドルが印象的ですね。

刃長は100mmと、オールマイティーな用途に使える長さ。重量はちと重めの220g。

刃厚は非公開ですが、フルタングで薪割りができると謳っているので、頑丈にはできているのでしょう。

バークリバーのブラボー1に似ている?

お気付きの人もいるかもしれませんが、アウトドアマスターMicLは、あるナイフにとてもよく似ています。

そうです!バークリバーのブラボー1です。

ブラボー1とは、ブレードとハンドルが共に高品質で、刃厚は大迫力の5.5mm。コンベックスグラインドという薪割りに特化したエッジ形状をもつフルタングナイフ。個人的に最強のアウトドアナイフだと思っています。

ところがアウトドアマスターMicLは仕様が大きく違っていて、しっかり差別化が図れているんですよね。

どこが違うかみていきましょう。

研ぎやすい

アウトドアマスターMicLのエッジ形状は「スカンジグラインド」

V字なので、一定の角度を保てる技術さえあればカンタンに研げます(私にはそれすら難しいですが笑)

対するブラボー1はコンベックスグラインド。割る力こそ強いものの、研ぐときに弧をえがく必要があるので難易度が高いです。

私は100%失敗する自信があるので研いでません(笑)

ハンマー代わりになる

(※写真はモーラナイフのガーバーグ)

ハンドルエンドからわずかにタングがはみ出しており、ハンマー代わりに使うことができます。これがなにげに便利だったりするんですよね。

めちゃくちゃ堅くてバトニングで割れないような木でも、このように他の木材をクサビにして打ち込めば割れます。

ブラボー1は残念ながらはみ出てないので、ハンマーできません。

ファイヤースターターに対応

アウトドアマスターMicLは、ブレードの峰でファイヤースターターをこすることで火花が起こせます。

しかもシースに標準装備。これはブッシュクラフト好きにはたまらん仕様ではないでしょうか。

ブラボー1だとこすっても火花出ません。

私はマッチで着火する派なので、とくに気になりませんが(笑)

カイデックスシース

シース素材はカイデックス。見た目は安っぽいですが、軽くて頑丈で水濡れに強いです。

さらにすっぽ抜け防止用のtek-Lokシステムを搭載。

対するブラボー1のシースは本革。カッチョいいですが、水に塗らせないので取り扱いには気を遣います。

気になる点

ビクトリノックスって秘密主義なところがあって、ブレード鋼材とハンドル材がなんなのか具体的にわからないんですよね。

マイカルタにしても、キャンバスマイカルタとかリネンマイカルタとか色々あって、それぞれ耐久性も違いますし。

その点、バークリバーはしっかり表記されています。

悪いものを使っているようにはみえませんが、自信あるなら公表してほしいです。

まとめ

どうでしょうか?かぶせるどころか、後出しジャンケンで勝とうとしている気配すらしますよね(言い方)

素材の質と、薪を割る破壊力ではブラボー1のほうが上かもしれませんが、使い勝手の良さではアウトドアマスターMicLのほうが上でしょう。

ん?お前はどっちの味方かって?

間をとってガーバーグです(笑)

 


VICTORINOX(ビクトリノックス) アウトドアマスター L 専用シース ファイヤースターター付属 [公式 日本正規品] 4.2261

 

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