オピネルを水洗いした結果。ハンドル膨張とは違うトラブルが発生!



こんにちは!のとむらです。ハンドルが水に濡れると膨張し、刃が開きにくくなると噂されているオピネルナイフ。

果たして本当に開かなくなるのか、気になるところですよね。

というわけで水洗いしてみたところ、結果的に刃の開閉に問題は起きませんでした。

ところがそれ以外の部分でトラブルが発生。刃が変色し、ロックが固くなってしまったのです。

 

オピネルナイフを調理に使用

オピネルを水に濡らさなければならない状況を作るため、果物を切りました。

今回使用したのは炭素鋼モデルの8番。キウイを切るにはちょうどいいサイズです。

果汁がハンドルの根元に付着するように傾けたので、何がなんでも水洗いしなくてはいけません(説明しよう!オピネルのハンドルは果汁がついたままほったらかすと黒ずんでしまうのだ!)

おそらく大半の人は果物を切ってすぐにナイフを洗うことはないだろうと想定し、そのまま10分だけ放置。

キッチンペーパーで刃を拭き取ると、なんと変色していました。

うーんなんだろ、錆びる一歩手前みたいな感じ?傷だらけのナイフはカッコイイけど、これはあんまり好きじゃない・・・

ちなみにこちらがキウイを切る前のオピネルの刃。全然違いますね(笑)

みなさん、オピネルで果物を切ったら水洗いするかどうかはともかく、すぐに刃についた果汁拭き取りましょう!

オピネルナイフを水洗い

いよいよ水洗い。ハンドルまでジャブジャブ濡らします。

せっかくなので洗剤をつけて洗いました。これでさっきの果汁は落ちたかな?

水分を拭き取り、乾燥させる

キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取り、おそらく一番風通しが良いであろう半開き状態にして乾燥させます。

この時点でハンドルが膨張し、刃がかなり開きにくくなっていました。

乾燥させてから24時間後

「ただいまオピネル〜」

翌日、仕事を終えて帰宅した私はまっさきにオピネルの状態を確認。

スル・・・スルスルスル

「あれ?刃の開きがスムーズになってる!」

なんと水洗いする前のときよりも刃が開きやすくなっていました。どうやら昨日エアコンの風に当てまくったせいか、水分が抜けたようです。

ここで私は1つの仮説を立てます。

「ハンドル膨張で刃が開かなくなるのって、一時的なことなんじゃねーか?」

しかし弊害は思わぬところにありました。ロック機構が固くなっていたのです。もうね、3倍ぐらい固い。

隙間が小さいので水分が抜けづらく、内部で悪さをしたのかもしれません。

そして拭き取ったはずなのに、刃の変色がひどくなっており、ロックの先端もうっすら茶色く錆びていました。

結論

・オピネルナイフは水に濡れてハンドルが膨張している間は刃が開きにくくなるが、乾いて水分が抜ければ元に戻る!

・しかしロックが固くなったり刃が変色するなど別のトラブルが起きるので、けっきょく水に濡らさないはうがいい!

ということが今回の検証で分かりました。

まとめ

今回の結果をふまえると、オピネルナイフは調理に向いているとは言えないですね。

でもオピネルを使う人って、実用性うんぬん以前に好きだから使っている気がします。

膨張とか気にせず、ガシガシ使い込んだほうが楽しそうです。

 


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