気を失いかけて死を意識。頭によぎったのは直近たった1ヶ月の思い出でした。



こんにちは!のとむらです。。私30歳のときに治験ボランティアで入院したことがあったんですが・・・

薬の副作用かなんかで全身の血の気が引いて意識を失いかけ、

「あ、もしかしたらこのまま死ぬかも?」と死を意識しました。

そのとき過去の思い出が走馬灯のように流れたのですが・・・直近1ヶ月ぐらいまでしか思い出せなかったのです。

 

私が死を意識して学んだ3つのこと

結局、気を失わずに済んだのですが、一瞬でも死を意識したことにより、私の中で価値観が変わりました。

学んだことは次の3つです。

・死ぬ間際、思い出を思い出し切れずに死ぬ可能性がある
・過去の功績よりも現在の精神状態のほうが重要
・死への備えが必要

一つ一つ説明していきます。

死ぬ間際、思い出に浸る暇もなく死ぬ可能性がある

私は今までなんとなく、自分が「死ぬ!」となったとき、赤ん坊の頃から現在に至るまでの思い出が走馬灯のように駆け巡るイメージを持っていたんですが・・・

死を意識してから気を失いかけるまでの時間が10秒ぐらいしかなかったので、直近1ヶ月ぐらいまでの記憶しか引っ張り出せなかったんですよね。

それが良いか悪いかは別として、思い出の全てを思い出し切れずに死んだり、大切な人のことを思い出している最中に死ぬ可能性もあるんだということを学びました。

過去の功績よりも現在の精神状態のほうが重要

30年以上生きていると、良いことも悪いこともあるじゃないですか。

私は悪いことのほうが若干多く…とくに直近の1ヶ月は最悪だったんですよね(笑)

そのせいか、気を失いかけたとき頭の中は嫌な思い出とネガティブな気持ちでいっぱいでした。

過去にどんなに良い思い出があり、素晴らしい功績を残せたとしても、今の精神状態が悪ければ、あまり意味がないのだと学びました。

反対に言えば、過去に辛いことばかりだったとしても、今が幸せなのであれば、良い形で死を迎えることができるのかもしれません。

死への備えが必要

健康に問題なく、人並みに働き、目の前のことで精一杯な生活をしていると、

自分が一秒一秒、確実に死に近付いているという感覚がなかなか持てません。

でも、いつか必ず死ぬんですよね。

そしてそのタイミングは自分では選べない。

将来のために頑張るのも大切だけど、いつ死んでも良いように準備しておくことも同じくらい大切だと学びました。

まとめ

以上3つのことを学んだ私は、ジェットコースターのような浮き沈みの激しい人生より、

ささやかな幸福状態をキープしていったほうが、良い最後を迎えられる確率が高いのでは?と考えました。

夢や目標のために今の生活を犠牲にするのではなく、今を楽しみながら将来に向けてちょっとずつ自己投資をする。

そんな生き方を実践し始めています。

 

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