生卵と納豆の食べ合わせはOK。生卵の食べ過ぎが良くない



こんにちは!のとむらです。最近、生卵と納豆の食べ合わせが良くないと言われていますよね。

「生の卵白がビオチンという栄養素の吸収を阻害してしまうから」という理由なのですが、ぶっちゃけそこまで気にしなくて大丈夫です。

それよりも、生卵を大量に食べたり、三食すべての献立に生卵を含めることのほうがビオチン欠乏症を招く可能性が高くなります。

 

ビオチンとは?

ビオチンはビタミンB群の一つで、コラーゲンの生成を助けたり、髪の毛や皮膚を健康に保つ働きをします。

美容に良い栄養素としても着目されていますね。

1日に必要な量は50μgですが、いろいろな食品に少しずつ含まれているので、普通の食生活を送っていれば不足する心配はないと考えられています。

ビオチンが含まれている食品は、肉、魚、きのこ、大豆、わかめなど。

意外なことに卵にも含まれています。

ビオチンの含有量が多い食品

特に多いのは鶏レバーですね。

30g(焼き鳥1本分)にビオチンが約70μg含まれています。

生卵の食べ過ぎに注意

生卵と納豆の食べ合わせが良くないという情報が先走っていますが、正確には生の卵白に原因があります。

生卵とレバーの食べ合わせでもビオチンの吸収は阻害されますし、生卵だけを食べても同じことが起こるんですよね。

なので生卵と納豆の食べ合わせよりも、生卵を食べる回数と量に注意すべきです。

まとめ

・ビオチンはいろいろな食品に含まれているので、生卵納豆かけごはんを1日に1回食べるくらいなら問題ない

・納豆との食べ合わせよりも、生卵を食べ過ぎるほうがビオチン欠乏症になりやすい

・卵が大好きな人はなるべく半熟を食べるようにしたほうがいい(半熟は吸収率も高いので一石二鳥)

つまり、ロッキーみたいに生卵を大量に食べなければ、ほとんどの場合は大丈夫ということですね。

 

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