MOSに受かるコツは?ソフトとテキスト一冊あれば独学で余裕

こんにちは!のとむらです。事務系の資格といえばMOSが有名ですよね。

私は以前、にExcel2013のスペシャリストレベルを取得しました。環境さえあれば独学でじゅうぶん取得可能なので、とりあえず何かしらパソコンに関係する資格がほしい方におすすめな資格です。

そこで今回は、私の体験をもとに、独学でMOSスペシャリストレベルに合格するための勉強方法をお伝えしたいと思います。

※この記事は試験の合格を確実に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。また、スペシャリストレベルを前提としているため、エキスパートレベルを受ける方には参考にならないかもしれません。

 

 

必要なもの

・パソコン
・ソフト
・テキスト(約2200円)
・受験料(約10600円+交通費)

たったのこれだけです。ですが、独学の場合はパソコンとソフトがないと厳しいです。

テキストは実際にソフトを操作しながら勉強する内容になっているので、丸暗記だけではイメージがつかめず、覚えられません。たとえるなら、教習所に通わずに運転免許を取ろうとするようなものです。

ソフトの費用をできるだけ抑えたいのであれば、「Office 365 solo」のライセンス購入を検討しましょう。

約12800円で1年間、ワードやエクセルなどのアプリが使い放題で、つねに最新バージョンを使うことができます。ただ、1年以内に合格できないと損のほうが大きくなってくるので、のんびりしてはいられませんが。

 

おすすめのテキスト


Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 対策テキスト& 問題集 (よくわかるマスター)

 

MOSに関するテキストは何種類かあるのですが、FOM出版の「よくわかるマスターMOS対策テキスト&問題集」シリーズがおすすめです。

これ1冊あればじゅうぶん合格を狙えるので、他に買う必要はありません。

 

勉強にかかる時間

どれくらい勉強時間が必要かは人によります。早い人なら1~2週間で足りると思いますが、私は一日あたり1時間、約3カ月勉強しました。

ちなみに私の学生時代の成績は中の下で、パソコンの知識は普通レベルです。MOSの勉強は覚えることが多く、操作の感覚を身につける必要があるので、休日にまとめて勉強するより、毎日コツコツ勉強したほうが効率的です。

 

勉強方法

それでは肝心の勉強方法について。上述の「よくわかるマスターMOS対策テキスト&問題集」を使うことを前提として説明します。

このテキストの内容を大まかに分けると、「学習パート」「模擬試験パート」の2つ。あとは学習パートのページのよすみに、機能について掘り下げた説明が書かれています。

おすすめの勉強方法の流れは、以下の5ステップです。

1.学習パートを完了させる

2.模擬試験パートを完了させる

3.模擬試験パートでまちがえた箇所を学習パートでおさらい

4.学習、模擬試験パートを交互に復習し、テキストなしで操作もできるようにする

5.模擬試験でつねに90点以上とれるようになったら試験を申し込む

 

【1】
まずは基本操作を覚えるために学習パートを勉強します。人によっては途中でわからないところが出てくるのですが、すっ飛ばして、とにかく前に進めましょう。

この時点ではページよすみの、掘り下げた説明も読み飛ばしてかまいません。

 

【2】
学習パートが完了したら、模擬試験にトライしてください。

はじめは良い点を取れないかもしれませんが、慣れてないだけなので気にしなくて大丈夫です。まちがえた所だけ見直してください。

 

【3】
模擬試験でまちがえたところは、いわばあなたの苦手項目です。もういちど学習パートを読み返して理解を深めましょう。

この段階になったら、例の「ページよすみの掘り下げ説明」も苦手なところに関してだけ読み込んでください。

 

【4】
苦手がすこし克服できかなと思ったら、学習、模擬試験パートを30分刻みで交互に繰り返してください。インプットとアウトプットを交互に行うことで、覚えた内容が忘れにくくなります。

そして合間の変化球として、テキストをいっさい見ずに試験問題に出そうな操作をするという練習を加えてください。

なぜこんなことをするのかというと、テキストの模擬試験と実際のMOS試験とでは、画面のレイアウト、言い回し、出題内容などが微妙に違っていて、テキストに頼りきると本番の変化に対応できず痛い目をみるからです。

なので、ある程度なにも見なくても操作ができるようにしてください。

 

【5】
できればすべて100点が望ましいですが、模擬試験で90点以上キープできるようになったら、2週間後ぐらいには試験を受けれるように申し込みをしましょう。

へんな話、試験日が決まると逃げられない状況になるので、それが良い意味でプレッシャーになって、勉強に身が入ります。

勉強の流れとしては以上です。あとは試験に受かればあなたの勝ち。ウハウハですね。

 

本格的な勉強は合格してから

欲をいえば、テキスト内容をすべて理解してから試験に臨んだほうが良いのですが、MOSのスペシャリストは基本操作がメインのせいか、ボリュームが多く、短期間ですべて覚えるのは大変です。

まずは試験に出るところだけを覚えて、先に合格を目指しましょう。

試験のプレッシャーから解放されてからのほうが、落ち着いてじっくり勉強できるので精神衛生的にも良いです。

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