ゆるミニマリストへの道11。物が減ると生活豊かになるは半分間違い



こんにちは!のとむらです。ゆるミニマリストへの道も第11弾。

今回は何かを捨てたという話ではなく、精神論を語ろうかと。

ミニマリスト・断捨離に関心がある人であれば、「物を減らせば部屋も心もスッキリし、自由な時間が増えて生活が豊かになる」というような言葉を一度は聞いたことがありますよね。

なかなか的を得た言葉ですが、個人的には半分間違っていると思うのですよね。

なぜならこの思想には、ある2つの大事な要素が欠落しているからです。

 

1.パートナーの存在

たまに冷蔵庫とか洗濯機とか、あきらかに無いと不便な物まで捨てちゃう猛者がいるじゃないですか。本当に何もない部屋にして生活が豊かになった!っていう人。

一生一人で生きていくなら別にいいですけど、恋人や結婚相手が極端すぎるミニマリストに理解がない人だったらどうするのかなって思ってしまいます。

最低でも冷蔵庫、洗濯機、布団、エアコン、衛生用品、調理器具は残しておいたほうが良いでしょう。

2.物を通じて得られる経験

「モノより思い出」なんてフレーズがあるように、たしかに物にかまけているより外に出かけて色々やったほうが人生経験になります。

でも物を所有することで得られる経験もあると思うのですよね。

たとえば、一眼レフカメラ。

私は一眼レフカメラというものを借りたことはあっても、実際に所有したことがないので、スマホのカメラとどれぐらいの違いがあるのかよく分かっていません。

会話の中で一眼レフカメラトークが出てきたら、間違いなくついていけなくなります。

知識ばかりあってもしょーがないですが、あまりに無知すぎてもコミュニケーションで不利になるのではないでしょうか。

あとは服なんかも、色々買って失敗して自分に似合う服が分かってくるものですよね。

それを「ミニマリストになるから同じ服しか着ない!」と早々に決め込んでしまっては、センスを磨く機会が失われてしまう気がします。

まとめ

ミニマリスト・断捨離は必ずしもメリットばかりではありません。視野を狭めてしまう可能性もあります。

私は最近バイクを買ったので、ヘルメットやらプロテクターやらで部屋が狭くなってしまいましたが、一気に行動範囲が広がり、バイクの知識も身につきました。

本当に欲しい物があって資金にも余裕があるなら、思い切って買っちゃったほうが良いです。

 

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