日本製ハンティングナイフ。GサカイのマグナムGとは?



こんにちは!のとむらです。これまで当ブログでは数々のナイフを紹介してきましたが、そのほとんどがアメリカ製か北欧ナイフでした。(私の好みということもありますが)

しかし日本にも優れたナイフメーカーは存在するのですよね。

そこで今回は、日本のトップナイフメーカーであるGサカイのハンティングナイフを紹介したいと思います。

 

Gサカイ マグナムG ハンティングナイフ

刃物の町として有名な岐阜県関市に根城を構えるGサカイ。

こちらの「マグナムGハンティングナイフ」は文字通りハンティングを目的として作られたナイフです。

刃長は154mmと標準的なシースナイフより1.5倍ほど長く、重量も270gとかなり重め。

フルタングではないようですが、刃厚が約4mmもあるので、割りやすい薪ならバトニングしても大丈夫でしょう。

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2019年2月3日

ブレード鋼材

マグナムGはブレード鋼材がVG-1の三枚鋼

VG-1は刃こぼれしにくくてサビに強く、研ぎやすいのが特徴です。

包丁にもよく使われている鋼材なので、肉を捌くハンティングナイフにはピッタリかもしれませんね。

ただ気になるのが三枚鋼という点。

三枚鋼は硬い鋼材を柔らかい鋼材でサンドイッチするものだと思っていたのですが、マグナムGに関しては3枚とも同じVG-1を使っているのでしょうか?

調べてもVG-1という記載しかないのですよねー。

ハンドル材

ハンドル材はG-10

見た目はプラスチックに似ていますが、ガラス繊維を高密に重ねた素材で、水濡れと衝撃に強くて軽いのがメリット。

獲物の解体に使った後、気兼ねなく水洗いできますね。

デメリット

ハンティングナイフとしては良さそうですが、キャンプで使うにはちょっと不向きかもしれません。

重いくせにフルタングじゃないので、薪割りをするのであればモーラナイフのガーバーグとかケーバーのベッカーBK2のほうが良さそうです。

まとめ

水濡れと錆に強く、ほどほど強固。

これらの観点から、Gマグナムはハンティングナイフとアウトドアナイフの中間的な立ち位置である気がしました。

狩猟もキャンプもどっちもやるよー!という人には良いかもです。

 


ジーサカイ (Gサカイ) マグナムG ハンティングナイフ シースナイフ

 

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