間接照明初心者にバルミューダのザ・ランタンがおすすめな5つの理由



こんにちは!のとむらです。やさしい光でリラックスできる間接照明。

でも意外と場所をとるので、買ってみたけど気に入らないってことになると悲惨です。

簡単には捨てられない物なので、買うのに躊躇してしまう人は多いのではないでしょうか?

そこで間接照明初心者の方におすすめしたいのが、バルミューダの「ザ・ランタン」。

その理由を6つに分けてお伝えしたいと思います。

 

バルミューダ ザ・ランタン

まずはざっくりと説明しましょう。

おしゃれな家電製品を手がけているバルミューダ。

こちらのザ・ランタンは、見た目がシンプルで高級感がありますね。

使い方もシンプルで、本体のダイヤルを回すだけです。

カチッと小気味良い音と共に点灯し、回すごとに色味が変わりながら明るくなっていきます。

暗くした状態がいちばん映える仕様となっており、

光がほんのわずかに増減を繰り返すので、まるでキャンドルの火を見ているかのような気分になれます。

バッテリーはUSB充電式。ランニングコストはほとんどかかりません。

バルミューダのザ・ランタンがおすすめの理由

これ一つで部屋の雰囲気が劇的に良くなる

インテリアは皆さんがご存知のとおり難しく、たくさん飾り物があれば部屋が映えるってわけではないですよね。

むしろゴチャゴチャして悪化する可能性のほうが高いです。

バルミューダのザ・ランタンは値段が高いですが、一発でバシッと映えるので・・・

安いけど微妙な間接照明を買う→気に入らなくてまた微妙なのを買い足す。という負のサイクルを繰り返すよりはコストパフォーマンスが良いと言えます。

眩しくない

電球色(オレンジ色)の間接照明は、目に優しいほうではありますが、それでも直視すると眩しいです。

バルミューダのザ・ランタンなら、明るさを弱くすると赤みがかったオレンジ色になるので、見つめていても眩しくありません。

(感じ方は個人差があるので絶対とは言いきれませんが、私は眩しいの苦手なほうなので、ほとんどの人は大丈夫かと。)

眩しくない程度の明るさにしても手元は見えるので、テーブルランタンにして食事をとったりできます。

近づければ、読書灯としてもギリギリ使える感じです。

天井照明との相性が良い

バルミューダのザ・ランタンは単体で部屋の中を照らすには不十分ですが、

電球色の天井照明を組み合わせればキャンドルのような雰囲気はそのままに、室内の視認性が確保できるので、部屋の中を動き回ることができます。

個人的におすすめなのは「共同照明」というメーカーの4灯シーリングライト。

リモコンでONOFF、明るさの調整ができ、昼光色にも切り替えられるので使い勝手が良いです。

バッテリーが長持ちしやすい

連続点灯時間は3〜30時間。

明るさMAX状態では短いですが、暗くして使うのがメインになると考えれば、けっこう長いです。

充電するまでの間隔が長いとストレスが少ないですし、休ませてあげようという気持ちになれます笑

アウトドアでも家の中でも使える

バルミューダのザ・ランタンは、USB充電式かつコードレスなので、どこにでも持ち運び可能です。

キャンプ用のランタンとしても使えます。

フックを枝にひっかけて、吊り下げることも可能です。

そして当然、家の中でも使えます。

ガス式や灯油式のランタンには真似できないメリットです。

まとめ

バルミューダのザ・ランタンは・・・

「部屋をおしゃれにしたい」
「間接照明が欲しい」
「キャンプ用ランタンが欲しい」

これ一つあるだけで上記3つの課題が解決します。

置き場所も省スペースなので、ミニマリスト思考の人にもおすすめです。

 


バルミューダ ザ・ランタン ブラック LED BALMUDA The Lantern L02A-BK

 

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