アウトドアナイフのシースは本革とプラスチックどっちが良いか論争

こんにちは!のとむらです。フィックスブレードのナイフを選ぶとき、シースがどんな材質かも重要ですよね。

おそらく本革が一番高価でカッコイイと思いますが、プラスチックもなかなか良いところがあります。

そこで今回は本革とプラスチック、それぞれのメリットとデメリットを挙げて、アウトドアにおいてはどちらが有利なのか考察したいと思います。

本革シースのメリット


本革シースの良いところはなんといっても見た目がカッコイイところでしょう。

きちんと手入れをすれば、革特有の経年変化で良い味を出してくれそうです。

また、うっかり踏んでしまってもプラスチックのように壊れる心配もありません。あ、でも変形ぐらいはするかも(笑)

本革シースのデメリット

かっこよさとは裏腹に、本革シースのデメリットはわりと多いです。

まず、サビの原因になるため、長期間入れっぱなしにできません。

ふだん使わないときは刃に椿油を塗って、紙かなんかで包んでシースとは別々に保管するのが通例となっています。めっちゃめんどくさいですね(笑)

また、汚れやシワがつきやすいので、フィールドで思いっきり使えないのもネックです(気にしなきゃいいのですが)

さらに買うナイフによっては、革がペラペラだったり縫い付けが雑だったりと、いかにも安っぽい作りのシースが付属してくるので、選び方にも注意が必要です。

プラスチックシースのメリット


プラスチックシースの良いところは扱いが楽なところです。

汚れがついてもサッと洗うだけで落ちますし、水に濡れても劣化しないので、ほとんど気を遣わなくて済みます。

また、ふだんからナイフをシースに入れっぱなしにできるので管理に手間もかかりません。

私が持っているモーラナイフのコンパニオンヘビーデューティーMGなんかは、まさにプラスチックシースなのですが、ボタン留めがないのでカパッと素早くナイフを取り出すことができます。

それでいて逆さまにして軽く振っても落っこちないですからね。安全性も高いです。

プラスチックシースのデメリット

プラスチックのデメリットといったらなんでしょうね。やはり、革シースと比べて作りがちゃっちく見えてしまうところでしょうか。

個人的にはプラスチックのチープさが、わりと好きだったりしますけどね(笑)

特にファルクニーベンのザイテルシースとか、めっちゃカッコイイです(持ってはいませんが泣)

あとデメリットとして考えられるのは、ひっかき傷がつきやすいところと、踏んだら割れてしまう危険性があるところかな?

ナイフの使いやすい配置

私はソロキャンプに行ったときにナイフを使うことがあるのですが、シースごと地面に置いておくのが一番使いやすかったです。

ナイフで作業するときは一箇所に座り込んで行なうので、腰にぶら下げて歩くようなことはありませんでした。

多分、ナイフを腰にぶら下げてフィールドを移動するのは本職の猟師さんか釣り人くらいでしょう。薪拾いのときでも、大きな木をその場で切り分けることもしませんからね。

実用性重視ならプラスチックシース!

ナイフを地面に置いて使うと、多少なり土汚れはつきます。とすると、気兼ねなく使えるのはやはりプラスチックシースですね。

超絶気に入っている本革シースだと、汚れが気になって地面に置けません(笑)釣りをする人なんかは使うたびにナイフの水気を切ってからシースにしまわなくてはいけません。

かといってシースを保護するために専用の台を用意したり、リュックのなかにシースを入れてナイフを使うたびに毎回リュックに手をつっこむのも面倒です。

アウトドアで使う道具はどうしても汚れにさらされがちなので、実用性という点ではプラスチックシースのほうが有利でしょう。

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