ガーバー初のブッシュクラフトナイフ!プリンシパルが良いとこ突いてる



こんにちは!のとむらです。ガーバーといえば昔はハンティングナイフ、現在はタクティカルナイフのイメージが強いですが、

ついに初となるブッシュクラフトナイフが出ました!

その名は「プリンシパル」。

スカンジグラインドの小型フルタングという、じつに良いところを突いたナイフなのです。

 

GERBER(ガーバー)1657 プリンシパル

アメリカに拠点を置くガーバー。

こちらのプリンシパルは、まず名前がかわいいですね。

一見するとタクティカルナイフのように見えます。

私も最初はこれがブッシュクラフトナイフだと気付かず、スルーしていました(笑)

ザラザラとした質感のシルバーブレード。

刃長は約89mmと、やや短め。

ブレード形状は万能型のドロップポイントで、

エッジ形状は木を削ったり割ったりするのに最適なスカンジグラインドです。

そしてガーバーとしては珍しいアメリカ製でもあります。

刃厚は約3.2mmのフルタング。

大きすぎない薪であれば、バトニングもできるでしょう。

ハンドル材はラバー。

ゴムっぽい弾力があり、少しベタベタした質感です。

ちゃんとフルタングですね。

手に持つとこんな感じです。

付属のプラスチックシース。

重量は約97gと、シースナイフとしてはかなり軽量。

カコッと軽い力でナイフを抜くことができ、しまうときはカチッと軽くスイッチを押したように止まります。

また、このようなパーツが付いており・・・

ベルトへの取り付け方法を縦と横に切り替えることが可能です。

ただし少し厚みが出るので、意外とかさばります。

切れ味

それでは切れ味を見てみましょう。まずはコピー用紙から。

引っかかってまっすぐいかないですが、一応切れました。

続いて、わりばしフェザースティック。こちらも薄くは削れませんが、焚き付けには使えるレベルです。

刃がガタついていますが、ガーバーとしては切れ味良いほうですね。

研げばもっと切れると思いますが、とりあえずこのままにしておきます。

ではいよいよフィールドテスト。直径4cmほどの枝をチョッピングしていきましょう。

時間がかかったものの、無事に切断できました。

やはり小さいので威力が低いですね。腕力に頼ってもあまり効果がありません。

続いてバトニング。

堅くて少し苦戦しましたが、問題なく割れました。

バトニングに関しては、必然的に細めの薪を選ぶことになるので、刃厚はあまり関係ないみたいです。

状態の再確認。

刃こぼれはありませんでしたが、ハンドルのラバーが少し破損していました。

木にぶつけた記憶はなかったんですけどね。もしかしたら衝撃でこうなってしまったのかも?

割った薪でフェザースティック。

スカンジグラインドのおかげで、ゾリゾリ削れます。

このナイフが最も得意とする作業のようです。

ブレード鋼材

プリンシパルのブレード鋼材は「420HC」

ステンレス鋼で、粘りがあって刃こぼれしにくく、錆びに強くて研ぎやすいのが特長です。

刃持ちは普通ですが、そのぶん研ぐ楽しみができるので、なかなか良い鋼材だと個人的には思います。

このナイフを買った理由

冒頭でお伝えしたように、良いとこ突いてて思わず買っちゃったという感じですね。

プリンシパルはブレードが短いので大きな薪をバトニングするのは難しいですが、短すぎるわけでもないので、

端っこから割ったり、小さめの薪を選ぶなどして、工夫を楽しむことができます。

ただ、いろんなナイフを見てきた私としては、あえて買うようなナイフかなと思いました。

さきほどもふれましたが、そこまでコンパクトではないので・・・

・ガーバー「ストロングアーム」
・モーラナイフ「ガーバーグ」
・コールドスチール「マスターハンターサンマイ」
・ファルクニーベン「F1z」

こういったミドルサイズのナイフにしたほうが無難です。

全長は長くなるけどシースがスリムなので、プリンシパルより一回り大きくなるぐらいで済みます。

 


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