イラストレーターになるにはデッサン力が必要?いるけどいらない



こんにちは!のとむらです。プロの絵描きになるにはデッサン力が必要だと言われていますよね。

私はセミプロでイラストレーターをやっているのですが、イラスト専門学校に通っていたときのデッサン力はクラスで下から2番目か3番目くらいでした。

結論から言うと、デッサン力の必要性は人によって違います。

いるけどいらん。その真意について深掘りしていきましょう。

 

デッサンとは?

デッサンとは簡単に言うと、鉛筆を使って、目の前にあるモチーフをできるかぎりリアルに描き写すことです。

まれに木炭を使うこともありますね。私はまだ使ったことないですけども(焦)

できるだけリアルに・・・がポイントなので、たとえばモチーフがリンゴなら、その寸法や光の当たり具合まで正確に描きます。

イラストレーターとデッサン力

イラストレーターを目指すのであれば、デッサン力はあったほうが良いです。

個性を出しつつもクライアントの要望に沿わせるのが仕事の基本なので、デッサン力があればあるほど、要望に寄せやすくなるからです。

しかし絶対に必要かと言われるとそうでもありません。

プロと呼ばれる人のなかには、デッサン力が上がると絵の魅力が落ちてしまうからと、あえて下手の状態をキープしている人もいます。

また反対に、仕事では下手な絵を描いているのに、デッサンを描かせたらめちゃめちゃ上手い人もいます。

私の場合は、デッサン力は低めですが、個性がほんの少しだけあるみたいで、なんとかセミプロレベルで仕事が取れている感じです。

デッサンで画力は上がるか?

デッサンは描けば描くほど上達しますが、画力が全体的に上がるかといえばそうでもありません。

なぜならデッサンは物を見ながら描くので、想像で描く力は養われないからです。

画力を全体的に向上させるには、色彩、構図、遠近法、デザインなど、さまざまな分野を並行して勉強する必要があります。

まとめ

イラストレーターになるにはデッサン力はあるに越したことないですが、必要な能力の一部でしかありません。

どんな絵を描けば仕事が獲れるか?そのためにはどんな練習をすればいいのか?を考えながら技術を磨くと良いですよ。

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