ナイフを訪ねて3「ディージョウッド27gグラナディラ」

こんにちは!のとむらです。人が持っているナイフを取材する企画「ナイフを訪ねて」も第3弾となりました。

今回は友人がサブとして使っていた「ディージョ」というナイフの取材です。

正確に言うともらったのですが、いちおう最近まで人様が持っていたものなので取材対象としましょう。

 

 

deejo(ディージョ)wood 27g granadilla


パリにあるナイフメーカー、「バラデオ社」が販売しているフォールディングナイフ「ディージョ」シリーズの一つ。カラス口ペンのようなデザインが特徴的。

ナイフとしてはオピネルに負けないほど有名で、特にデザインの美しさが評価されています。なんだかオシャレな文房具にも見えますね。

刃長は80mm。重量は27g。手のひらに収まるほどコンパクトなうえ、めっちゃ軽いので持っていても邪魔になりません。

小さいですがブレードは両手で開きます。開ききるとロックされる仕組みです。


ブレードはミラーフィニッシュの420HCステンレス鋼。


ハンドル材はポリカーボネート。なんじゃそら。


折りたたんだ状態。


裏面はベルトクリップ付き。

 

ディージョの種類

他にも何種類かあるのですが、大きさとハンドルの素材でモデル分けされており、商品名に重量が付きます。

重量は15g、27g、37gの3種類あり、重いほど刃長も長くなります。

・15gモデルの刃長:60mm

・27gモデルの刃長:85mm

・37gモデルの刃長:105mm

特筆すべきは37gモデルですね。この軽さにしてシースナイフ並みの刃渡りです。水洗いしやすい構造ですし、料理にめっちゃ役立ちそう。

 

切れ味


友人が使っていたものなので、初期の切れ味がどうだったかは不明ですが、おそらくあまり良くありません。

スパイダルコのトライアングルシャープメーカーで研いではみたものの、紙がほんの少し切れる程度で、わりばしをまともに削ることができませんでした。

用途としては柔らかい食材を切ったり、袋の封を開けるのに適していそうです。(実際、袋の封はスパッと切れた)

フェザースティックを作るなど、ブッシュクラフト的な使い方には不向きと言えます。

 

まとめ

切れ味は微妙なディージョですが、デザインが美しく、ナイフにありがちな威圧感がないので、家の中で使うのが最適かなと思いました。

果物ナイフやレターオープナーとしても役に立ちますし。

あとは登山なんかで、少しでも荷物を減らしたいときに持っていくと良さそうです。

 


deejo(ディージョ) wood 27g granadilla DJ-0902

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