治験バイト体験してわかった凶悪デメリット5選



こんにちは!のとむらです。楽して稼げるバイトの代表格である治験バイト(正確にはボランティア)

私もかつて参加したことがありますが、本当に1週間ほど入院しただけで、かなりの金額がもらえました。

しかし美味しい話にはウラがあり、実際に体験してみないと分からないツラさもあります。

そこで今回は、治験をやろうか悩んでいる人に向けて、私が痛感した凶悪デメリット5つをお伝えしたいと思います。

この5項目がクリアできないと治験(入院案件)に参加することは厳しいといってもよいでしょう!

 

注射(採血)が多すぎてキツイ

治験といえば薬を飲むイメージが強いですが、薬を飲むこと自体はぶっちゃけ大したことはありません。

最もツライのは投薬後、約1時間おきに打ち込まれる注射です。

一日でなんと15発前後も打たれます。

最初の1〜2発は耐えられるんですが、だんだん神経へのダメージとストレスの回復が追いつかなくなるんですよね。

打たれるたびに防御力が下がっていくと言えばイメージがつきやすいでしょうか。

私はあまりのキツさに熱を出し、最後のほうは抜け殻みたいになっていました(笑)

でも参加者の中には平気そうな人もいたので、個人差はあると思います。

投薬直後は同じ姿勢を数時間キープ

投薬直後は公平な状況にするため、全員同じ姿勢をとらされます。

3時間ぐらい脚をピンと伸ばした状態で座る姿勢をキープしないといけないんですが、だんだん気持ち悪くなってくるんですよね。

もちろんそのあいだ注射も容赦なく行われます。

私は薬の副作用もあってか、体に力がまったく入らなくなり、気絶しかけました(笑)

消灯時間後はスマホも漫画も夜食もNG

これは病院によって違うかもしれないんですが、消灯時間になるとスマホを取り上げられます。

私は環境が変わると寝付けないタイプなので地味に苦しみました。

眠れないとだんだんお腹が空いてくるんですよね。

でも病院で出されたもの以外は食べるの禁止だし、空腹をまぎらわすためにスマホをいじったり漫画を読むこともできません。

朝方ようやく眠りにつくまで、空腹との闘いでした(笑)

約2ヶ月間は酒・タバコ・筋トレ・風邪薬がNG

治験が大変なのは入院時だけではありません。

その前後1ヶ月、つまり通算2ヶ月くらいは行動に大きな制約がかかります。

酒とタバコはもちろん、筋トレや肉体労働、ほかの薬を飲むこともできません。

私はタバコ吸わないしお酒はガマンできるので平気だったのですが、風邪はよくひくので薬を飲めないのは地獄でした。

おかげさまで長引いて、2週間ぐらい寝込んでましたね(笑)

あと筋トレもしていたので、中断して落ちた筋力を取り戻すのも大変でした。

面倒な手続きが何度もある

治験はその特性上、きちんとしたデータを残さなくてはいけないので、手続きがけっこうめんどくさいです。

小さなものも含めると10回ぐらいの手続きを求められます。

しかもこの時間に電話してくれとか、このときは電話じゃなくメールしてくれとか、ルールがややこしいんですよ。

もちろん守れないと厳重注意。ヘタをすれば参加できなくなります。

治験は人気が高く、募集する側のほうが立場が優位なので、一つ一つの手続きを正確にやらなければいけません。

私が入院した病院では、職員になめた態度をとって追い返され、後で謝りまくって菓子折りを送った人がいたそうです。

その他のデメリット

上記の5つに比べると大したことはないんですが、他にもいくつかデメリットがあるので陳列させていただきます。

・副作用の可能性がゼロではない

・休薬期間がある(治験参加後から3〜4ヶ月は再び治験に申し込むことができない)

・長期入院案件がほとんど。土日だけの案件は少なく、倍率も高い

・若くて健康状態が良くないと参加が難しい(ただし疾患持ちの人限定の案件もあります)

まとめ

治験のデメリットはこんなところですが、一言で言えば神経過敏な人には向いていません。

「どこでもイビキかいて寝られるぜ!」というぐらい環境適応力が高い人におすすめです。

ちなみに余談ですが、わたしは入院中に漫画「アームズ」を全巻読破しました!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA