才能のない夢を追いかけるのは生活が安定してからにします



こんにちは!のとむらです。みなさんは夢ってありますか?

世間では、夢を追いかける=リスクを負うというイメージが強いですよね。

私にはかつてイラストレーターになりたいという夢があったのですが、その夢を叶えるために安定した生活を捨て、長いことアルバイトや派遣の仕事で食いつないでいました。

その期間じつに9年。

就職した友達が高価なアイテムを買ったり旅行を楽しむなか、私は貯金もままならず、食事はカップ麺か総菜パン。

29歳になった頃、このままではラチがあかないと就職し、貧乏生活から脱出しました。

今は会社員のかたわら、副業でイラストレーターをやっています。

というわけで今回は、背水の陣の覚悟で夢に破れた私が、安定した生活を捨てずに夢を追うことの素晴らしさをお伝えしたいと思います。

 

夢追い人の生活

フリーランスのイラストレーターを目指す場合、いつ仕事が舞い込んでくるかわからないので、常にスケジュールを空けておく必要があります。

残業が多くなりがちな正社員では舞い込んだ仕事に対応しきれず、チャンスを逃してしまうおそれがあるのですよね。

そのため、自由時間が確保しやすいアルバイトや派遣社員を選択するというわけです。芸人やミュージシャンを目指す人にちょっと似ていますね。

また、売れないうちは自分で営業しないといけないので、給料もその資金に消えていきます。

さらに仕事がきたとしても基本的には一回きり。

イラストレーターで食べていける人というのは、その1回きりの仕事がひっきりなしに舞い込んでくるから生活が成り立つのです。

セミプロレベルを抜け出せない私は、仕事を取るためにお金を稼ぐという負のスパイラルに陥っていました。

就職して安定の道へ

不安定な生活を続けていた私でしたが、いよいよ嫌気がさしてきます。

「なぜたまにしか来ないイラスト仕事のために、生活の基盤まで犠牲にしなくてはならないのか。」

そう思った瞬間、自分でもびっくりするスピードで就職活動を始めていました。

ハローワークに4日ほど通いつめ、1社目の面接で内定。

あまりに早く就職が決まり、今までの苦労は何だったのだろうと拍子抜けしましたが・・・

なんにせよ、安心安定の道を手に入れることができました。

夢を追うのはホワイト企業に就職してからでいい

夢を叶える方法は人それぞれですが、働かなきゃいけない状況なのであれば、まずはホワイト企業に就職したほうが良いと思います。

もしブラック企業に入社してしまったら、いったん夢を追うのをストップしてでもホワイト企業への転職を狙うべきです。

低賃金で過酷な労働環境にいると、やる気を奪われて夢どころじゃなくなってしまいます。

心身ともにあまり疲れない仕事に就きながら、ゆっくり夢を追ったほうがいいでしょう。

私の知り合いに残業がまったくない会社に勤めている人がいるのですが、余裕がありすぎて週1でバーテンダーをやっているそうです。めっちゃ楽しそうですよね(笑)

 

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