素人が猪肉を調理して食べて思った5つのこと



こんにちは!のとむらです。昔から一度食べてみたかった猪の肉を冷凍パックで入手しました。

「たとえ自分で狩ったものじゃなくても、狩猟気分を味わえそうだなぁ」と呑気に構えていたのですが、理想と現実のギャップが凄かったです。

そこで今回は、素人のわたしが猪肉を調理して食べてみて、思ったことをお伝えしたいと思います。

 

臭みが体調悪くなるレベル

猪肉は臭みがあるとは聞いていたのですが、私は嗅覚が普通の人よりも鈍いので耐えられる自信があったんですよね。

しかし箱を開けたらすぐに体調が悪くなりました(笑)

生魚の臭みがさらにパワーアップしたような感じです。

臭い移りも早く、ちょっとでも他の場所に置くと、そこがただちに臭ってくるので厄介でした。

冷凍パックですらグロい

猪肉は血抜きが必要と言われているぐらいなので、けっこう血が出ます。

わたしは塩水で何回も洗って、ビール漬けにしたのですが、それでも焼くときに滲み出てきてギョッとしました。

特に「マメ」と呼ばれる腎臓部分がグロかったです。

写真左側のがマメ。

感染症が怖いのでめっちゃ気を使う

猪は野生なので、ウイルスや寄生虫を保有している可能性が高いです。

そのため、調理するのに気を使うし、時間もかかります。

わたしは素手でさわってしまったのですが、本当は手袋しなきゃいけないらしいです。

自分で取り寄せておきながら、「なんでここまでして食べたかったんだろう?」と思いました。

焼く場合は硬くなるまで焼かざるを得ない

ビール漬けにして肉質を柔らかくはしたんですが、猪肉を焼くときはしっかり中まで火を通さないといけないので、結局硬くなってしまいましたね。

でもパサパサしてるわけでなく、硬いステーキって感じでおいしかったです。

みそ汁にして煮込むと火が通ったか確認しやすいので、それなりに柔らかいまま食べられました。

あと今回はめんどくさがってやりませんでしたが、「牡丹鍋」っていう定番の食べ方があるみたいです。

スーパーのお肉でじゅうぶん幸せ

猪肉は食べごたえがあり、パワーをいただいてるような気がして、とても美味しかったです。

ただ、臭みとグロさで体調を悪くしてしまうのと、感染症リスクが高いことを考えると、無理して食べるほどではないと思いましたね。

料理に出されたら食べますが、今後は自分で生肉から取り寄せることはないと思います。

今回の経験で、スーパーのお肉の素晴らしさに改めて気付きました。

生肉の状態であんな美味しそうに見えるって、とんでもないことですわ(笑)

 

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