ナイフマニアの私が絶賛おすすめするブッシュクラフト向きナイフ8選



こんにちは!のとむらです。私はブッシュクラフトをする際、そのときの気分でナイフを選ぶのですが・・・

実際に使ってみることで、良し悪しが分かったり、新たな発見があったりするんですよね。

そこで今回は、私がブッシュクラフト向きだと思ったナイフたちを紹介したいと思います。

 

ブッシュクラフト向きのナイフとは?

これはあくまで私の考えですが、一本でチョッピング、バトニング、フェザースティックがこなせるナイフをブッシュクラフト向きナイフだと捉えています。

斧とノコギリを持って行かなくても済むようにしたいので、そこそこ切れ味の良いフルタングが良いですね。

耐久性を重視すると、食材を薄くスライスするには不向きなナイフが多いので、調理用ナイフは別で持って行くというスタンスです。

ファイヤースチールに対応しているかどうかは、マッチやライターがあれば済む話なので、あまり気にしていません。

私が思うブッシュクラフト向きのナイフたち

MORAKNIV(モーラナイフ)ガーバーグ マルチマウントシース

スウェーデン製のド定番ブッシュクラフトナイフ。

値段が安いわりに鋼材の質がめちゃくちゃ良いのが特徴です。

水濡れに強い素材で構成されているので、雨の中でもガシガシ使えます。

【メリット】
・水濡れに強い
・シースの内側に刃が干渉しないので、汚れたままでも気にせずしまえる
・ハンドルの衝撃吸収力が高く、丸みがあるので力を込めて握れる

【デメリット】
・刃長と刃厚が必要最低限なので、チョッピングとバトニングはやや不利

GERBER(ガーバー)ストロングアーム

男心をガッチリ掴むアメリカ製タクティカルナイフ。

刃長と刃厚に少し余裕があり、取り回しも良いことから、ブッシュクラフトに向いているなと判断しました。

【メリット】
・チョッピングとバトニングの威力がそこそこ高い
・シースから素早く取り出せる
・ハンドルが握りやすく、滑りにくい

【デメリット】
・切れ味が悪いのでフェザースティックが苦手
・ハンドルがやや薄いので全力で握り込むのは難しい

TBS Knives(TBSナイブス)ボア N695

ブッシュクラフトするために生まれてきたようなイギリス製ナイフ。

北欧のそれと比べて刃がやや厚いのが特徴です。

【メリット】
・削る性能に特化しており、フェザースティックがやりやすい
・チョッピングやバトニングもそつなくこなせる
・ハンドルの手ざわりが良い

【デメリット】
・ヒルトがないので、わずかだが安全性に不安がある
・接着剤がはみ出ているなど、やや作りが雑

COLD STEEL(コールドスチール)マスターハンターサンマイ

「三枚打ち」という、日本刀と同じ製法で作られたアメリカ製ナイフ。

特に苦手とする作業がなく、バランスに優れているが特徴です。

【メリット】
・チョッピング、バトニング、フェザースティックがそつなくこなせる
・食材カットも優秀
・ハンドルが握りやすく、滑りにくい
・シースが軽くて頑丈、取り出しもスムーズ

【デメリット】
・ハンドルの見た目が安っぽい
・素手で強く握るとチェッカリングが食い込んで痛い(手袋推奨)

COLD STEEL(コールドスチール)SRK VG-10

マスターハンターサンマイとほぼ同じ性能を持つサバイバルレスキューナイフ。

チョッピングとバトニング性能はSRKのほうがやや上で、

フェザースティックと携行性はマスターハンターサンマイのほうがやや上といった感じですね。

【メリット】
・チョッピング、バトニング、フェザースティックがそつなくこなせる
・食材カットも優秀
・ハンドルが握りやすく、滑りにくい
・シースが軽くて頑丈、取り出しもスムーズ

【デメリット】
・ハンドルの見た目が安っぽい
・素手で強く握るとチェッカリングが食い込んで痛い(手袋推奨)

Ka-Bar(ケーバー)ベッカー BK2(ナイロンシースモデルはBK22)

刃厚6.6mmを誇るアメリカ製タクティカルナイフ。

入手しやすいナイフの中では、バトニング性能最強です。

作りも頑丈で、まず壊れることはないでしょう。

【メリット】
・バトニングとチョッピングの威力がきわめて高い
・刃が強いのでガンガン叩ける
・ハンドルが太くて衝撃吸収力が高い
・ハンドルエンドをハンマーとして使える
・カスタムパーツが豊富

【デメリット】
・重いので持ち運びに不便
・使用時間が長引くと疲れる
・巨大にしては切れ味が良いほうだが、さすがに普通のナイフには劣る
・錆びやすいので雨の日は不向き

Ka-Bar(ケーバー)ベッカー BK10

BK2より少しブレードが長く、刃厚が薄くなったモデル。

BK2にパワーで劣るぶん、全体のバランスが良いのが特徴。

なにげにチョッピング性能も高く、5mm厚クラスのナイフの中では最強です。

【メリット】
・フルタングナイフとしては重いほうだが、重量バランスが良い
・腰に装着してもギリギリ耐えられる重量感
・チョッピング性能がきわめて高い
・バトニングとフェザースティックもそつなくこなせる
・刃が強いのでガンガン叩ける
・ハンドルが太くて衝撃吸収力が高い
・ハンドルエンドをハンマーとして使える

【デメリット】
・5mm厚クラスのナイフとしては縦横の寸法が大きいので、かさばりやすい
・BK2よりは切れ味が良いが、それでも悪いほうである
・錆びやすいので雨の日は不向き

Joker(ジョーカー)ノマド

知る人ぞ知るスペインの実力派ナイフ。

チョッピングとの相性が良く、刃が食い込みやすいため、少ない回数で枝を切断できます。

【メリット】
・チョッピングが楽にできて威力も高い
・バトニングとフェザースティックもそつなくこなせる
・ハンドルが太くて滑りにくく、衝撃吸収力が高い
・ヒルトが付いているので安全性が高い
・ハンドルエンドをハンマーとして使える
・シースを腰に装着しやすい

【デメリット】
・スカンジグラインドに比べると、フェザースティック性能は劣る
・ハンドルが水分や汚れを吸い込む材質なので、清潔に保つのが難しい
・仕上げがやや雑

まとめ

使い比べてみた感想としては、どのナイフにも一長一短があり、優劣をつけるのは難しいですね。

それぐらい、素晴らしいナイフがたくさん溢れているということでしょう。

自分に合ったナイフを選ぶか、そのナイフの特性を活かした使い方をするのが良さそうです。

 

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