4116ステンレス鋼ナイフの切れ味と実用性は?使ってみた感想



こんにちは!のとむらです。他の鋼材に比べるとデータが少ない4116ステンレス鋼。

何本か集まってきたので、切れ味やら実用性について感想をお伝えしたいと思います。

良かったらナイフ選びの参考にしてみてください。

 

4116ステンレス鋼の特徴

ドイツ製のステンレス鋼。

420HCよりも強くて刃持ちが良く、高い切れ味を長く保てるのが特徴。

感覚的には普通よりちょっとランクが高い鋼材かなと思います。

4116ステンレス鋼が使われているナイフ

COLD STEEL(コールドスチール)ドロップポイントスパイク

ネックナイフ。

小型ながらフルタングで、ハンドルとシースも硬くて水濡れに強い素材で構成されています。

首にぶら下げてうっかり転倒してしまっても、ナイフがシースを突き破ったり抜け落ちる心配がありません。

COLD STEEL(コールドスチール)ポケットブッシュマン

ハンドルが金属製のフォールディングナイフ。

ギミックが特徴的で、エンド部分の紐を引っ張りながらブレードを開閉させる仕組みです。

JOKER(ジョーカー)ボウイ

ウエスタンな雰囲気があるボウイナイフ。

ブレードが約158mmとほどよい長さで、フルタング構造となっています。

使われている鋼材は正確には「1.4116」ですが、おそらく4116と似た性質でしょう。

4116ステンレス鋼の切れ味

では、それぞれ見ていきましょう。

COLD STEEL(コールドスチール)ドロップポイントスパイク

かなり良いですね。コピー用紙がスパッと切れます。

チョッピングとバトニングで散々叩きまくった後のフェザースティックもサクサクでした。

高い切れ味が長続きするというのは本当のようです。

COLD STEEL(コールドスチール)ポケットブッシュマン

めちゃくちゃ良いです。

コピー用紙をいろんな角度から切っても、引っかかることなくスッパスパ。

わりばしフェザースティックもフワフワ。

酷使した後のフェザースティックもサクサクでした。

JOKER(ジョーカー)ボウイ

刃厚があるせいか、少し摩擦感がありますが、やはりキレイに切れます。

酷使した後のフェザースティックも、深く鋭く削れました。

 

いずれも初期の切れ味はかなり高い印象ですね。

ナイフによる差はほとんどない気がします。

ブッシュクラフトに合った鋼材かも

ナイフ一本だけで薪を作る場合、チョッピングで枝を切断してバトニングで割り、最後にフェザースティックという流れになると思うのですが、

酷使した後でも高い切れ味が保てるのはメリットとして大きいです(もちろん他の鋼材でも、そんな急激に切れ味は落ちないですが)

4116ステンレス鋼が使われたナイフは比較的リーズナブルなので、狙い目かもしれません。

 


コールドスチール COLD STEEL 53NBSZ ボーイスパイク

 


COLD STEEL 折りたたみナイフ 95FBZ ポケットブッシュマン

 

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